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ブックマーク / www.recordchina.co.jp (5)

  • 上海の自宅で放射線量を測定したら東京の976倍に!?―台湾メディア

    気分は韓国屋台! ガシャポン「農心×JINRO おうちポチャミニチュアコレクション」4月第2週発売 04-07 00:22

    上海の自宅で放射線量を測定したら東京の976倍に!?―台湾メディア
    blueribbon
    blueribbon 2023/08/30
    「中国の建材には広く基準値を超える放射性物質が含まれるという問題が存在し、このことは多くの中国国民を非常に驚かせている。各都市が相次いで検査を行っているが…おそらく珍しいことではないと示された。」
  • 人体不思議展の標本は、中国提供の死刑囚の遺体だった?本物死体の展示は禁止に―米ハワイ|レコードチャイナ

    14日、米国ハワイ州で、営利目的で開催する物の死体を使った人体標展を禁じる法律が制定された。死体の多くは中国から提供されたものだが、その出所に不審な点が多いという。写真は5月、江蘇省南京市で開催された「人体の不思議展」。 2009年7月14日、米国ハワイ州で、営利目的で開催する物の死体を使った人体標展を禁じる法律が制定された。死体の多くは中国から提供されたものだが、その出所に不審な点が多いという。国際オンラインが伝えた。 【その他の写真】 現地の共和党議員によれば、人体標展で展示される死体の多くは中国から提供されたもの。主催者側は、全て中国・大連の医療機関から提供されたものだと主張しているが、この共和党議員は「処刑された死刑囚の可能性が高い」と指摘している。米国でこのような法律が制定されたのは初めて。違反した場合は1000ドル〜5000ドル(約9万3000円〜約47万円)の罰金が

    人体不思議展の標本は、中国提供の死刑囚の遺体だった?本物死体の展示は禁止に―米ハワイ|レコードチャイナ
    blueribbon
    blueribbon 2009/08/21
    「処刑された死刑囚の可能性が高い」
  • ニセ卵大王が自首=殻付きニセ卵づくりでは第一人者―山東省|レコードチャイナ

    2009年3月31日、山東省在住の任永興が自首した。その罪状は「ニセ卵の製造」。任はニセ卵の殻作りに初めて成功したニセ卵作りの第一人者だという。写真は07年8月、河南省の業者が明かしたニセ卵の製造過程。 2009年3月31日、山東省[シ荷]沢市●城県(●は軍に都の右)在住の任永興(レン・ヨンシン)が自首した。その罪状は「ニセ卵の製造」。「ニセ卵大王」の異名をとる任はニセ卵の殻作りに初めて成功したニセ卵作りの第一人者だという。4月2日、香港紙・文匯報が伝えた。 【その他の写真】 斉魯晩報が以前に報道した内容によると、任は10年前に深セン市で働いていた時にニセ卵の製造技術を学んだという。ただしその技術はピータンなど皮がむいてある卵のもの。そこから独自の研究を重ね、ついに殻付きニセ卵の製造に成功した。この「新発明」を中国各地からやって来た人々に伝えたという。 ニセ卵の製造コストはわずか4、5分(

    ニセ卵大王が自首=殻付きニセ卵づくりでは第一人者―山東省|レコードチャイナ
    blueribbon
    blueribbon 2009/04/06
    「ニセ卵の製造コストはわずか4、5分(0.7円)程度。本物の半値で作れるとあって、これを買い求めた養鶏場は本物と混ぜた上で出荷していた。」
  • 地中から不気味な肉塊、不老不死伝説の生命体「太歳」発見か...|レコードチャイナ

    2008年9月23日、陝西省で謎の肉塊が地中から発見されたと「杭州網」が報じた。生命反応のあるこの物体について、中国古来から言い伝えられる伝説の「太歳」ではないかとの期待が高まっている。 【その他の写真】 湖北省出身の湯さんは友人とともに今年8月に漢中市の漢江のほとりを散歩中、水草の生い茂る岸辺に異様な物体が埋まっているのを発見。木の棒で掘り起こすと、それは直径30cmほどの肉球だった。色は乳白色で触った感じは肉そのもの。湯さんはこの物体を家に持ち帰り、客間のコンクリートの床に置いていた。翌日、物体は肉球から扇形の扁平な姿に変わっており、色も褐色に変化。表面には泡状の粘液がにじみ出ており、ナイフで切り裂いてみると、その傷口はすぐにふさがったという。 その後、湯さんはこの不思議な物体に毎日水をかけているが、そのたびに表面の色が変化するという。陝西省理工学院生物化学の専門家3人が22日、湯さん

    地中から不気味な肉塊、不老不死伝説の生命体「太歳」発見か...|レコードチャイナ
  • 世界で最もエッチな国はギリシャ!?中国は4位に―海外メディア|レコードチャイナ

    6月22日、国際的な男性向けサイト「AskMen」に「世界好色な国ランキング」が発表され、第1位はギリシャ、2位にブラジル、3位にロシア中国は4位なのだが、その理由は…。写真は中国の成人用品売り場。 2008年6月22日、シンガポールの中国系新聞「聨合早報」は世界的な男性向けウェブサイト「AskMen (米FOX系列の男性向け情報サイト)」に掲載された「世界好色な国ベスト10」を紹介。これを「中国新聞網」が転載した。 【その他の写真】 世界で最も好色な国はギリシャ。有名なギリシャ神話は性愛のテーマばかりで、快適な気候のせいか国民は性に関して開放的だとしている。2位はブラジルで、Tバックの下着を生んだ国であることと、サンバを踊る女性のセクシーな魅力には誰も勝てないことを理由に。3位のロシアは、来性欲の強い国民でナイトクラブやバーはいつも相手探しの客で満員だと説明。4位の中国については、世

    世界で最もエッチな国はギリシャ!?中国は4位に―海外メディア|レコードチャイナ
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