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DIYと本に関するblueribbonのブックマーク (4)

  • コピー&ペーストするだけで折り本用PDFファイルを作成・ダウンロードできる「8p Orihon Maker」

    自分で書いた文章をコピー&ペーストするだけでミニサイズの折りPDFファイルが作れるサービスが「8p Orihon Maker」。折は全8ページ、最大1万3760文字まで記載でき、文字色の変更や、表紙をつけることも可能です。 8p Orihon Maker - PDFで誰でもかんたんに折が作れるウェブサービス http://8p.dip.jp/ テキストボックスの上には編集ボタンがあります。左から、文字色の変更、元に戻す、やり直し、テキストの貼り付け、画面のクリアボタン。 色の変更ボタンを押すとカラーボックスが現れます。 テキストの貼り付けボタンを押すと、ポップアップウィンドウが。このテキストボックスにCtrl+Vでにしたい文章をペーストします。もちろん直接テキストボックスに文字を打ち込むことも可能。 貼り付けたら「OK」をクリック。今回は吾輩はであるで作成することに。 文字の大

    コピー&ペーストするだけで折り本用PDFファイルを作成・ダウンロードできる「8p Orihon Maker」
  • 硬貨とダクトテープで激安ブックウェイトをDIY | ライフハッカー・ジャパン

    手でおさえていないと勝手に閉じてしまうって多いですよね。特に大きいの場合、ずっと手でおさえているのは疲れますし、手汗でページがしわくちゃになることも...。そこで今回は、簡単なブックウェイトの作り方をご紹介。必要な材料は、硬貨とダクトテープだけです(布テープでも代用できます)。 ブックウェイトは、料理などを開いておくのに使用される便利アイテムですが、販売されているものはけっこう値段が張ります。DIYサイト「Instructables」に掲載されているブックウェイトは、簡単に作れる上に費用も激安です。 適当な長さに切ったダクトテープ2の間に、硬貨を20~30個はさみましょう。所持しているのサイズに合わせて、ダクトテープの長さと硬貨の量は調節してみてください。端の方に硬貨を多く入れて重くすれば、大きなの閉じようとする力にも負けません。 便利だけどださい...と感じる方は、テープをデ

    硬貨とダクトテープで激安ブックウェイトをDIY | ライフハッカー・ジャパン
    blueribbon
    blueribbon 2011/09/04
    適当な長さに切ったダクトテープ2本の間に、硬貨を20~30個はさむ
  • 3分LifeHacking:「中身が見える内ポケット」付き――無料で作る防水ブックカバー - ITmedia Biz.ID

    クリアファイルで作る防水カバーでは、カット1回、折り3回で作れるシンプルなタイプのほかにも、「内ポケット付き」のものもある。今回はこちらを紹介しよう。 シンプルなタイプより作り方に手間はかかるが、内ポケットにメモなどを入れて持ち運べるから、に挟んでおいたメモや束でくっつけた付せんが気づくとない――なんて事態を防いでくれる。メリットは次の7つだ。 1.内ポケット付き:表紙の裏側2カ所が内ポケットになる。に挟んだ紙片がいつの間にかなくなる事態を防ぐ。ポケットを閉じたまま中身が全部見える。 2.見やすい:表紙が透けて見えるから、購入した屋のブックカバーが並んだ棚前でありがちな、「あの、どこだっけ?」にならず見つけやすい。 3.水に、より強い:表紙を二方のみくるむシンプルなタイプに比べ、四方からくるむため防水性がアップ。 4.汚れに強い:カバーに付いた汚れを濡れた布などでぬぐえるから、カ

    3分LifeHacking:「中身が見える内ポケット」付き――無料で作る防水ブックカバー - ITmedia Biz.ID
  • 余ったクリアファイルで作る「防水ブックカバー」

    飲みかけのコーヒー缶をうっかり倒し、大事なを濡らしてしまった、風呂で読書していると、湯気を吸ったがしわしわになってしまった――。こんな時に便利なのが、が濡れるのを防ぐ防水ブックカバーだ。 以前紹介した余りカレンダー同様、オフィスに余っているものを使って、出費ゼロで簡単に作ることができる。クリアファイルでカバーを作るのだ。メリットは次の7つになる。 1.水に強い:風呂でも読めるなど、読書環境の選択肢が広がる。 2.汚れに強い:カバーに付いた汚れを濡れた布などでぬぐえるから、カバー自体も、紙布製のカバーに比べて汚れにくい。永久保存版のや使用頻度の高い辞書に向いている。 3.簡単に作れる:カット1回、折り3回でできるため、誰でも簡単に作れる。 4.見つけやすく機能的:表紙が透けて見えるから、購入した屋のブックカバーが並んだ棚前でありがちな、「あの、どこだっけ?」にならず見つけやすい

    余ったクリアファイルで作る「防水ブックカバー」
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