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SNSとプライバシーに関するblueribbonのブックマーク (3)

  • Google+は非公開設定でも直リンで誰でも写真が見れる上に、削除してもすぐに写真は消えないようです。 - in between days

    【追記】Google+そのものが終わってしまったので画像を外すなど少し編集しました(2019年8月) AKB48で盛り上がるGoogle+ですが、Google+に上げた写真は、非公開でも直リンで誰でも見れますし、削除してもすぐには消えません。画像ファイルではログイン情報を見てない会社も多いみたいですが、これはこれでいいんじゃないかと思いました。 おわり。ということでアルファブロガー「村上福之の誠にデジタルな話」さんをパクってしまいました。元ネタはこちらです Facebookに上げた写真は、非公開でも直リンで誰でも見れますし、削除しても永遠に消えません。一昔前は画像ファイルもログイン情報を見ていたのですが、最近は見てない会社もあるみたいです。最初、驚いたのですが、個人的には、これはこれでいいんじゃないかと思いました。おわり。 Facebookは非公開設定でも直リンで誰でも写真が見れる上に、削

    Google+は非公開設定でも直リンで誰でも写真が見れる上に、削除してもすぐに写真は消えないようです。 - in between days
    blueribbon
    blueribbon 2011/12/14
    ・非公開写真の直リンを知ることはかなり難しい ・1.内部犯はあきらめる 2.外部犯にはわからないようにする というのが今のFacebookやGoogle+などで採用されている戦略 ・大切な写真は信用のおける人だけに公開する
  • MITの学生、SNSの情報から同性愛者かどうかを予測する「ゲイダー」開発 | スラド YRO

    MITの学生が、SNS友人データからその人が同性愛者かどうかを予測するプログラムを書いたそうだ(家記事より)。 「ゲイダー」と名付けられたこのプログラムはMITの倫理と法律に関する講義のプロジェクトとして開発されたとのことで、ユーザーのFacebook上の友人関係のジェンダーや性的嗜好を元に統計分析を行い、そのユーザが同性愛者かどうかを予測するというもの。予測が正しいかどうかを全て検証することは出来なかったが、開発した学生らの知る範囲ではかなり正確な結果であるという印象を受けたそうだ。 このプロジェクトは学術誌に発表されたようなものではないが、ソーシャルネットワークを分析することでその人の幸福度や肥満度、政治思想、また今回のプロジェクトのように同性愛者かどうかを意図せずに公にしている可能性があることを示しているとのこと。 この講義を受け持った一人であるHal Abelson教授曰く、自

    blueribbon
    blueribbon 2009/09/27
    「ソーシャルネットワークを分析することでその人の幸福度や肥満度、政治思想、また今回のプロジェクトのように同性愛者かどうかを意図せずに公にしている可能性があることを示しているとのこと。」
  • ITmedia News:ブログが就職の「落とし穴」? ググられる学生たち (1/2)

    インターネットは、学生の就職活動を便利にした。しかし同時に、学生が陥る可能性のある不気味な「落とし穴」も、同時に作り出したのかもしれない。 米国西海岸で大学院に通うタイラーさん(25)は、このところ就職活動である噂が気になっている。「――企業の人事担当者は最近、Googleで学生の情報を検索しているという。これは当だろうか?」 実は、タイラーさんは学部生時代に政治関連の雑誌を創刊、編集した経歴がある。彼自身、それを隠したりはしていないが、政治のトピックはとかくデリケートな問題が絡むもの。人事担当者によっては、ネガティブな評価を下すかもしれない、というわけだ。 それでなくとも、アメリカの学生はしばしば「MySpace」などのSNSに複数の写真をアップロードする。その中に馬鹿騒ぎの様子を写した画像が含まれていたり、あるいはポルノ関連のトピックが含まれていた場合、仮にそれが人事担当者の目にとま

    ITmedia News:ブログが就職の「落とし穴」? ググられる学生たち (1/2)
    blueribbon
    blueribbon 2006/10/26
    「はてなの近藤淳也社長は、2005年12月のブログで「志望者のブログの面白さ」と「採用確率」が比例することに言及している。」
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