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SNSと匿名に関するblueribbonのブックマーク (4)

  • ベンチャー企業が試みる新型SNS、世界に挑む  ミニブログ「Arrow」じわり利用増 :日本経済新聞

    「寒い!暖かいところへ旅立ちたい」。スマートフォンのアプリでこんなメッセージを発信して約5分。どこかにいる誰かから「うん、うん。俺のところは軽く雪がちらついたし」と返事が返ってきた。空に矢を放つように匿名で「つぶやき」を発信すると、世界のどこかにいる誰かに届き、その人から「返信の矢」が帰ってくる――。フェイスブックやツイッター、ミクシィとも違うこんな仕組みの新型ミニブログ「Arrow(アロー)

    ベンチャー企業が試みる新型SNS、世界に挑む  ミニブログ「Arrow」じわり利用増 :日本経済新聞
    blueribbon
    blueribbon 2011/12/14
    ・発信するとランダムに選んだ世界中のユーザーの誰かにすぐ届く ・返信が難しい時は、別の人に返信を委ねる「TaraiMawashi(たらいまわし)」機能 ・原則として必ず返信がある
  • ツイッター、匿名でも突き合わせればバレバレ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    著名人の行動をつぶやいたホテルアルバイトの女子大生は、つぶやきから5時間余で、実名や顔写真をネット上にさらされた。 匿名の情報発信のつもりでも、ほかの交流サイトに掲載された複数のネット情報を突き合わせることで、個人が簡単に特定されてしまう実態がわかる。 女子大生がツイッターに書き込んだのは11日午後11時頃。その後、女子大生の書き込みをフォローしていたユーザーが、「リツイート」(他の人のつぶやきを、自分をフォローする人たちに知らせる機能)によって情報を拡散させていった。 女子大生は、ツイッターでは名や所属大学などを明らかにしていなかった。だが、プロフィル欄に大学の学部名などを掲載、アカウント(登録名)には名を類推させる文字が入っていた。実名で登録していたミクシィなど複数サイトの情報も突き合わされ、12日午前4時頃には顔写真やホテル名などをさらされた。

    blueribbon
    blueribbon 2011/01/26
    「匿名の情報発信のつもりでも、ほかの交流サイトに掲載された複数のネット情報を突き合わせることで、個人が簡単に特定されてしまう実態がわかる。」
  • Facebookが、わかった: 冬晴れの都

    Facebookフィーバー 僕がFacebookを格的にやりだしたのは、昨年の11月のことです。プロフィールを埋めて、顔写真を貼り付け、しばらくいじっていると……一気に火が点きました。日では思うように普及しないFacebookですが、どういうわけか、僕には「これだ!」という高揚感がありました。 これは、是非にも、友人知人に広めるべきだ。 しかし、いざ友人知人を引き込もうと考えると、大きな問題が立ちはだかりました。 (なぜ自分は、こんなにも、Facebookに熱意を向けているのか……?) うまく言葉にできなかったのです。魅力を説明できないのに「Facebookおもしろいよ!」と持ち掛けるのも、なんだか変な話です。誘われた方だって、あまり乗り気にはならないでしょう。 少し時間を掛けて、考えました。Facebookの特性とは何か。Facebookの新しさとは何か。日最大のSNSであるmix

    blueribbon
    blueribbon 2011/01/22
    「Facebookの特性とは、緊密な情報流路を持った実名ブログであり、多機能な実名Twitterであり、そして実名であるがゆえに「実社会と融合する資格を有している」こと」
  • 『Facebook』を使わない6つの理由 | WIRED VISION

    前の記事 「シングル版電子書籍」が持つ可能性 環境に良い車:ホンダ5年連続で1位 次の記事 『Facebook』を使わない6つの理由 2010年10月13日 社会メディア コメント: トラックバック (0) フィード社会メディア David Rowan (the editor of Wired UK ) 私はFacebookを使っていないが、それについて、「ずいぶん時代遅れだな!」とからかわれたことがある。からかったのは、ソーシャル・ファイナンス・サイト『Kiva』を運営するMatt Flannery氏で、彼は私に対して、「何を怖がっているんだい? プライバシーについてうるさいのは年寄りだけだよ」と言った。 たしかに私は30代後半だし、いまだに、フォーマルなメールでは顔文字は使わない。しかし、私がなぜFacebookを利用せず、Blippyではクレジットカードを使った買い物をせず、Goog

    blueribbon
    blueribbon 2010/10/14
    「Facebookは、あなたのデータを好きなように使用し、お金を支払う意思のある者なら誰にでも、そのデータへのアクセス権を販売する権利を持っている。」
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