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Web制作とGoogle Chromeに関するblueribbonのブックマーク (3)

  • アドビの新ツール「Shadow」は、モバイル用Webアプリ開発者必須のツール

    モバイルデバイス用のWebサイトやWebアプリケーション開発で大変なものの1つが動作確認です。何台ものデバイスを机の上に並べて、ひとつひとつ確認しなければなりません。 アドビシステムズのAdobe Labsが公開した「Adobe Shadow」は、そうした苦労をしているデベロッパー、デザイナーにとって手放せないツールになるでしょう。 複数デバイスに対する同時表示とリモートインスペクション Shadowがどんなツールなのか解説用ビデオの説明を紹介しましょう。 iPhoneアプリのShadowを起動すると番号が表示されます。 その番号を、MacOSWindowsChromeブラウザのエクステンションとして配布されているShadowに入力します。これで、ChromeブラウザとiPhoneがペアになりました。 同じように、Android用ShadowもChromeブラウザとペアにすることができ

    アドビの新ツール「Shadow」は、モバイル用Webアプリ開発者必須のツール
    blueribbon
    blueribbon 2012/03/08
    ・複数のモバイルデバイスで問題なく表示されているかPCの操作だけで次々とチェックできる ・モバイルデバイス上に表示されたWebページのDOM構造、CSSなどをPC上のChromeブラウザから確認、変更が可能
  • ついに出た!Chrome版「Page Speed」の使い方

    2011/3/22に、GoogleがようやくGoogle Chrome版「Page Speed」拡張機能を公開しました。 「Page Speed」は、項目をある程度理解できれば自分や自社のサイトの表示速度の改善にとても役立つツールです。 この記事では、「Page Speed」のインストール方法から各調査項目の見方や改善方法を中心に使い方を解説します。 ぜひ、ご自身のサイトの改善に役立てていただければと思います。 そもそも、なぜサイトの表示速度を速くする必要があるのか? 例えば、Amazonの調査によると「表示速度が0.1秒遅くなると、売上が1%減少する」といい、Googleの調査によると「表示速度が0.5秒遅くなると、検索数が20%減少する」と言われます。 また、GoogleはWebページの読み込み速度をアルゴリズムに取り入れたことを発表しています。 大手サイトや大規模なECサイトに限らず

    ついに出た!Chrome版「Page Speed」の使い方
    blueribbon
    blueribbon 2011/03/28
    「Webページの表示速度を改善しようとした場合、画像・CSS・JavaScriptなどのフロントエンドの部分を改善することがより重要であり、マークアップエンジニア(コーダー)次第で大きく改善できる」
  • インストール不要!主要ブラウザーを1クリックで起動

    主要ブラウザーをインストールなしに使える「Xenocode Browser Sandbox」で対応するすべてのブラウザーを起動してみた。左上から、IE8/7/6/、Google Chrome、Firefox 3/2、Opera、Safari。 Internet Explorer、Firefox、Opera、Google Chrome、Safari……と、各社からさまざまなWebブラウザーをリリースされ、シェア争いが活発になっている。競争によってブラウザー全体のパフォーマンスが上がったり、使い勝手がよくなるのはユーザーとしてはうれしいこと。だが、普段はせいぜい1つか2つしか使わないブラウザーをいくつも(しかも複数バージョンを)インストールして、それぞれで動作チェックしなければならないWeb制作者にとっては、大いなる苦痛の種、というものだ(関連記事)。普段使いのブラウザー以外は、なるべくインス

    インストール不要!主要ブラウザーを1クリックで起動
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