日本通信からSIMロックフリーのAndroid(2.2)端末が登場です。今週にも出荷予定。本体はファーウェイのIDEOS。イー・モバイルのPocket WiFi S(S31HW)と同じボディーですが、細かい違いがあります。通信電池U300(10日間のお試しぶん)が付属し、価格は2万6800円。日本通信の直販で取り扱うほか、家電量販店でも購入可能です。
「iPhone or Android?」――あなたの知らないモバイル業界の真実:賢者の意志決定(1/3 ページ) iPhoneアプリをビジネスとしてとらえたときに、最も難しい話題の1つが、プロモーションです。本稿では、実体験に基づくiPhoneアプリのプロモーション手法を考察するとともに、モバイル業界は今後はiPhoneやAndroidとどのように向き合うべきか、そして、iPhoneとAndroidの最終戦争の行方について、前回に引き続き“鬼才”清水亮が解説します。 iPhoneアプリのプロモーション iPhoneアプリをビジネスとしてとらえたときに、最も難しい問題の1つが、プロモーションです。現在のところ、iPhoneアプリをプロモーションするには以下のような方法があります。 AdMobのようなiPhone専用広告代理店に広告を出稿する AppleがWhat's Hotで取り上げてくれた
AndroidのCPUは528Mhzのものを搭載していますが、消費電力を減らすためにデフォルトは384MHzまでクロックダウンされて動作しています。 電池持ちよりも文字変換とかスクロールのカクツキを改善したい!という方は是非これから紹介するクロックアップとスワップを行ってみてはどうでしょうか。 まずはRoor権限を取得してAndroidを自由に弄れる様にします。Root権限を取得するには色々な方法がありますが、一番簡単な方法を紹介します。 ダウンロード元URLを探す事ができなかったので「setupsu」で検索してダウンロードしてください。 次にsetupsuを実行します。通常のブラウザからダウンロードした場合はそのまま実行できますが、Steelからダウンロードした場合は「ASTRO」というアプリケーションから実行します。(フォルダ階層は→/sdcard/steel/downloads) A
5月末から6月にかけて、米国出張で2週間ほどAndroid端末を使う機会があった。使ってみると、同世代のスマートフォンとして競争相手であるiPhoneとの違いにいくつか気付いた。ここでは、私が気付いた両者の違いをざっくり主観を交えてまとめてみたい。 Android端末とiPhoneは、ケータイ、あるいはスマートフォンという文脈で考えれば、違いより、むしろ似ているところのほうが多い。両者とも、主にPC向けとして進化したモダンなOSとWebブラウザを搭載していて、タッチパネルを生かしたUIも同様だ。アプリケーションプラットフォームが開放されており、個人でもアプリ開発が可能という点も同じだ。Windows MobileやSymbian OSでも個人開発者によるアプリ開発は不可能ではなかったが、SDKの入手のしやすさや取っつきやすさ、ポータル的なマーケットの有無など違いは大きかった。iPhone向
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20歳以上も年下の“メル友”が何人かいる。その1人に対してある日メールが送れなくなった。「メアド変えました」というメールに対してメールを送り返そうとiPhone(=Gmail)で新しいアドレスを入れると、どうもエラーで弾かれてしまう。何か挙動がおかしかったので調べたところ、SMTPやメールアドレスの仕様を規定するRFC2821に違反したメールアドレスだったのだ。 ご存じの方も多いだろうが、NTTドコモやauのサービスでは、メールアドレスのユーザー名に連続したドット(.)を含めることができる。ユーザー名がドットで始まったりドットで終わるようなアドレスも設定可だ。しかし、これらはRFCに違反しているため、MTAやメールクライアントが受け付けないケースがある。ExchangeサーバやGmailといったサービスもそうだ。 10代のケータイ利用者が(私のような30代後半にとって)不思議なのは、かなり
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