タグ

commandと最適化に関するblueribbonのブックマーク (2)

  • 一時ファイルとdentry cacheとメモリ - blog.nomadscafe.jp

    わりと長い間悩んでいたんだけど、最近解決したのでメモ。 サービスで利用しているsmalllightの画像変換サーバが、Apacheが使っているメモリ以上のメモリを使用し、Swapしたりメモリ枯渇でサーバがダウンするなどのことが何度かありました。 ↑メモリの動きはこんな感じ いろいろ調べた結果「dentry cache」なるものがメモリ多くを占めていることがわかりました。dentry cacheはディレクトリやファイル名とinodeとを結びつけに使われるキャッシュです。smalllightでは画像を変換する際に一時ファイルを作成するので、その情報が残るようです。 手元で再現させる 番で使っているサーバはCentOS5系ですが、手元のVagrant上のCentOS6(ファイルシステムはext4)で、再現させてみました。 use Parallel::Prefork; use File::Tem

    blueribbon
    blueribbon 2014/01/11
    ・dentry cacheによりメモリが圧迫される可能性がある ・tmpfsを使うとdentry cacheは溜まらない ・TMPDIR環境変数で一時ファイルの場所は変更出来る
  • デスクトップ百景 - 第六十景:すべては「ファイル名を指定して実行」から 村上福之

    株式会社クレイジーワークス代表取締役総裁の村上福之と申します。ファミコンのROMファイルをiアプリに変換するWebアプリを作って、任天堂に怒られたり、いろんな会社にケータイコンテンツを量産したりしてます。あと、ロケットスタートという会社の取締役で、年収検索サイト年収inなど、いろいろ作ってます。 ■ 何もないデスクトップ 最近のぼくのデスクトップは何もありません。前は僕のデスクトップはファイルやアイコンであふれていたのですが、会社を経営するようになって、プロジェクターで自分のデスクトップが大写しになる機会が増えたため、何も置かなくなりました。 ぼくはほとんどの作業を「ファイル名を指定して実行」(Windowsキー+R)で行なっていますから、何もいりません。Shift+Delでファイルは消せますので、ゴミ箱もいりません。 ■ アプリの起動はもちろん「ファイル名を指定して実行」 アプリケーショ

  • 1