Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price
ASUS「Eee PC 1000H-X」。カラーは写真の「ファインエボニー」のほか、「パールホワイト」を用意 ASUSTeK Computer(ASUS)の「Eee PC 1000H-X」は、Eee PCシリーズのバリエーションとして、10月に国内販売が開始された。ほかのモデルと同様、CPUにインテルのAtom N270(1.6GHz)を採用した低価格ミニノートPC(いわゆるNetbook)だ。 海外ではLinuxと40GバイトSSDを搭載したモデル「Eee PC 1000」もあるが、国内で販売されているのはWindows XP Home Edition(SP3)と160GバイトHDDを備えた「Eee PC 1000H」の日本向けモデル「Eee PC 1000H-X」で、Eee PCシリーズではHDDを搭載した初の製品になる。 1000H-Xでまず触れておきたいのは、そのボディサイズだ。外
以前GIGAZINEで「EeePC901」が家電量販店の店頭から消滅したことをお伝えしましたが、ついに高機能になった新型が発売されることが明らかになりました。 高速起動が可能になったほか、SSDの容量が増えたにもかかわらず、価格は従来よりも安くなるとのこと。 詳細は以下の通り。 独自のOS高速起動技術XpressPathを搭載し、SSD容量を16GBにバージョンアップした「Eee PC 901-16G」を発表 このリリースによると、ASUSは明日11月29日(土)から「EeePC901」の新型となる「EeePC901-16G」を発売するそうです。 「EeePC901-16G」はIntelのAtomプロセッサN270(1.6GHz)と1GBメモリやIEEE802.11n対応の無線LAN、130万画素のWEBカメラ、Bluetoothなどといった基本性能はそのままに、4+8GBのSSDを16G
ネットブック「Eee PC」シリーズを次々と発売しているアスーステック・コンピューターから「Eee PC S101」が登場した。これまでのEee PCシリーズとは一線を画した、女性ユーザーを意識した薄くてスタイリッシュなボディーが特徴だ。記憶装置に高速なSSDを搭載することで、ライバル機よりもWindows XPが軽快に動作する。大きくて打ちやすいキーボードや長時間バッテリー駆動など、魅力的な1台に仕上がっている。Eee PC S101をチェックしていこう。 スタイリッシュで華やかなスリムボディー まず目をひくのが、スリムでスタイリッシュなボディーだ。天板と液晶ベゼルはラメの入った光沢仕上げ。キーボードにもラメが入っている。パームレスト部分はヘアライン仕上げだ。ヒンジ(ちょうつがい)部分にはメタリックな塗装を施し、両端にスワロフスキー製のクリスタルガラスをはめ込んだ。女性ユーザーを強く意識
低価格ノートパソコン「EeePC」シリーズのラインナップに、新たに液晶が大きくなった「EeePC1000」が加わりました。 リーズナブルな価格はそのままに大型液晶と大容量ストレージ、打ちやすいキーボードを搭載しており、ホームユースに適したモデルとなっています。 詳細は以下の通り。 ASUSによると、10月25日(土)から新たに「EeePC1000」を発売するそうです。 「EeePC1000」はIntel Atomプロセッサ N270(1.6GHz)と1GBメモリ、160GBのHDD、10インチワイド液晶(1024×600)を搭載したモデルで、OSはWindows XP Home Edition SP3を採用。さらに10GBのオンラインストレージが提供され、カラーリングはパールホワイトとファインエボニーの2種類。 こちらはファインエボニー。 さらに100BASE-Tに対応した有線LANとIE
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