▼編集後記: 今週の記事はほとんどを移動中に書いていました。 新幹線の席に MacBook Pro と iPhone に iPad をならべて作業している光景はちょっと異様ですが、こうしたモバイルの仕事場を作れる、というのは良い時代です。 しかし逆に行きの道のりではまったくネットにつながずに考え事をしたりして過ごしていました。効率化も大事ですが、「効率化しなくてもよい」というオプションがあることも、いつまでも変わらずに念頭においておきたい点です。
Genius Scan: スキャンアプリの価格破壊や!名刺、領収書、ホワイトボードなどをスキャンだ!無料。1910 このクオリティで無料とは・・・。スキャンアプリの価格破壊や!!! Genius Scanの3ポイント紹介 ・iPhoneが小さなスキャン装置に ・撮影したデータはすぐにJPGとPDFで送信 ・無料! このアプリは、iPhoneを簡単なスキャン装置のように使えるアプリGenius Scanです。 書類やメモの写真を撮り、スキャンしたい範囲を選択します。すると自動的に変換が始まり、JPGもしくはPDFでそのデータを保存・送信できるようになります。 早速ご紹介していきます! 起動したら、「From camera」をタップして写真を撮りましょう! (写真があるなら「From library」をタップしましょう!) 名刺を撮ってみました!ここで、スキャンしたい範囲を選択しましょう。横か
<ターボスキャンの3ポイント紹介> 書類やレシート、ホワイトボードをスキャンするアプリ 「SureScan 3x」モードのスキャン精度が異常 その場で一瞬でjpegおよびPDFに変換できてメールで送付可能 今まで数多くの写真アプリやスキャンアプリをレビューしてきたわけですが、その中でも最高峰のスキャン精度を誇るアプリ、ターボスキャンをご紹介します。 なお、レビューした瞬間に、私のレギュラーiPhoneアプリの座を射止めた凄いアプリです。 アプリは非常にシンプルです。写真を撮って、画像を調整して、メールで送るだけ。 しかし、とにかくスキャンの精度がすごいです。具体的には「SureScan 3x」というモードがあります。これは3枚写真を撮り、この3枚の画像から1枚のスキャン画像を作り出す機能です。3枚から抽出しているため、iPhoneの本来の解像度ではぼやけてしまうような文字も、鮮明によみがえ
前から気になっていたんだけど急にほしくなって、「DocScanner」を購入。今はApp Storeで1,000円です。スキャンしたかった文書がたまっていたんですよね。。 DocScanner 使ってみた感じ、すごくいい!自動トリミング、遠近補正、ホワイトバランス補正がついているので、傾いていても、遠近感があっても、暗くても、正面から明るく撮ったように補正してくれます。 今までさくっとデータにしたいものは、デフォルトのカメラアプリで撮ってたんだけど、暗いし正面から撮らないといけないですよね。かなり思い通りに補正してJPGやPDFにしてくれるのでいい感じです。 ざっと使用感をUPしてみます。 パンフレットを撮影。わざと斜めって撮影してみます。 コーナーをドラッグしてスキャン範囲を修正。かなり使い勝手いいですね。 すると、こう!正面からスキャンした感じに補正してくれます。 カラー設定で、輝度と
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