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mapとデジカメに関するblueribbonのブックマーク (2)

  • デジカメにGPS機能を付加すると、記録性が大幅アップする|デジトレwatch|ダイヤモンド・オンライン

    ニコンから発売されたGPSユニット「GP-1」。価格は22050円。撮影した写真に緯度、経度、高度、UTCといったGPS情報を付加することが可能だ。 ニコンからおもしろい製品が発売された。デジタル一眼レフのホットシューに搭載して使用するGPSユニット「GP-1」だ。対応する機種はニコン製デジタル一眼レフD3X、D3、D700、D300、D2X、D2XS、D2HS、D200、D90となっている。 GP-1を取り付けると、撮影した写真に緯度、経度、高度、UTC(世界協定時)といった位置情報を付加することができる。実はニコンは、コンパクトデジカメ「COOLPIX P6000」にもGPS機能を搭載。また、ソニーからは外付けGPSユニット「GPS-CS1KSP」なども発売されている。 デジカメで撮影した写真には「Exif」という情報が埋め込まれている。このExifにはカメラの機種情報や撮影日時、

  • ソニー「GPS-CS1KSP」

    2006年9月に発売されたソニー「GPS-CS1K」は、デジタルカメラと接続しなくても、GPS情報をExifに書き込めるGPSキットだ。そのGPS-CS1Kがこの3月に「GPS-CS1KSP」としてリニューアルした。 まずはGPS-CS1Kがどんな製品なのかをさらっとおさらいしておこう。GPS-CS1Kは、GPSレシーバーの「GPS-CS1」とソフトウェア「GPS Image Tracker」、地図ソフト「Super Mapple Digital Ver.7 for Sony」、画像整理ソフト「Picture Motion Browser」(PMB)で構成されている。GPS-CS1は、移動の軌跡データを体内のフラッシュメモリに溜め込むだけの機器だ。 GPS-CS1をデジタルカメラとともにを持ち歩き、帰ったらPCGPS-CS1内のデータとデジタルカメラの画像ファイルを取り込む。するとGP

    blueribbon
    blueribbon 2008/09/17
    「GPS Image Trackerが画像の撮影日時とGPSデータの日時データを照合して、その画像が撮影された時刻の位置情報をExif内に書き込んでくれる」
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