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mapと江戸に関するblueribbonのブックマーク (6)

  • 江戸初期まであった幻の島「児島」を求めてドローン飛ばす

    1984年生まれ岡山のど田舎在住。技術的な事を探求するのが趣味。お皿を作って売っていたりもする。思い付いた事はやってみないと気がすまない性格。(動画インタビュー) 前の記事:国内唯一!ウラン坑道は廃退的な異世界だった > 個人サイト オカモトラボ 江戸時代の初めまで瀬戸内海に浮かんでいた「児島」 日列島の形は絶えず変化を遂げている。 その最たるものの一つは岡山県の南側であろう。あまり知られていないが海岸線が現在とは大きく異なる。 独立した島が多数存在し児島という巨大な島も横たわっていた。 400年前の岡山県の南側の地図(点線が現在の海岸線)。 そして児島と州との間には「吉備の穴海」という海原も広がり、現代人がイメージするのとは全く違う日列島の輪郭がそこにあった。 しかもナウマン象が闊歩していたような大昔の話ではなく、ほんの400年ほど前の話である。 干拓よって江戸初期に児島と州は陸

    江戸初期まであった幻の島「児島」を求めてドローン飛ばす
    blueribbon
    blueribbon 2019/08/09
    「干拓よって江戸初期に児島と本州は陸続きとなり、吉備の穴海も現在では姿を消し今に至る。こうしてみると岡山県の南側はほとんど干拓地だし、400年前には倉敷駅に至っては海の中だ。」
  • 熊本内陸部に「液状化の帯」 全長5キロ、「旧河道」か:朝日新聞デジタル

    県などの一連の地震で、熊市内陸部の長さ約5キロ、最大幅100メートルの細長い範囲に、地盤の液状化による被害が集中していることが地盤工学会の現地調査でわかった。現在は住宅地で地表からは見分けがつかないが、かつて川が流れていた「旧河道」とみられる。土砂が堆積(たいせき)した場所に沿って「液状化の帯」が生じた可能性があるという。 学会調査団の村上哲・福岡大教授(地盤防災工学)らは4月22日~5月1日、液状化の現地調査を実施。熊市では南区を中心に、地中から噴き出した砂が建物の周囲や道路などに広がる「噴砂」を確認した。建物が沈み込んで大きく傾いたり、逆に建物の周囲が最大75センチ沈下したりした場所も見つかった。中には、応急危険度判定で立ち入り「危険」を示す赤い紙が貼られている住宅も多数あった。 発生地点は海岸から約8キロの内陸部。阿蘇から有明海へ流れる白川と加勢川に挟まれた幅約50~100メ

    熊本内陸部に「液状化の帯」 全長5キロ、「旧河道」か:朝日新聞デジタル
    blueribbon
    blueribbon 2016/05/05
    「現在は住宅地で地表からは見分けがつかないが、かつて川が流れていた「旧河道」とみられる。土砂が堆積した場所に沿って「液状化の帯」が生じた可能性があるという。」
  • 江戸開府以前から昭和後期までの貴重な古地図をブラウザで見まくることが可能な「ゼンリンバーチャルミュージアム」

    最大手の地図制作会社のゼンリンがこれまでに収集した国内外の古地図をデジタル化して公開しているサービスが「ZENRIN Virtual Museum」です。江戸開府以前から昭和後期までに作成されたさまざま種類の地図が約220個も公開されているとのことなので、実際に古地図を見まくってみました。 ゼンリンバーチャルミュージアム http://www.zenrin.co.jp/zvm/ 上記URLを開いたら「Collections 公開地図一覧」をクリック。 公開地図一覧のページでは「時代」と「分類」から公開されている地図を検索可能。公開されている地図の時代は「江戸開府前」から「昭和後期」まで多岐に及んでいます。 例えば、「江戸開府前 (~1602)」をクリックして「日図」をクリックすれば…… 江戸開府前に作成された日図が表示されます。サムネイルをクリックすると…… 選択した地図が表示され

    江戸開府以前から昭和後期までの貴重な古地図をブラウザで見まくることが可能な「ゼンリンバーチャルミュージアム」
  • てびろぐ 伊能忠敬とかいう江戸時代の超人

    役人「蝦夷の地図作りたい?これアカン奴や・・・」 伊能忠敬「(ほぼ自費で)作ったやでー」 役人「ファッ!?」

    blueribbon
    blueribbon 2013/02/24
    老後に始めた趣味で世界基準レベルの地図を作った偉人。
  • こんなところに池田屋が?新選組ゆかりの京都幕末スポットを回ってみた - はてなニュース

    歴史をモチーフにしたゲームやアニメが人気を集め、「歴女」という言葉も登場するほどの歴史ブームの今。中でも根強い人気なのが、新選組など「幕末」を舞台にした作品です。京都には当時の歴史にまつわる史跡がたくさんありますが、意外と「あれ、こんなところに?」と思うような場所に、そういったものが残っているのをご存知ですか?今回はそんな意外な歴史スポットや、人気アニメゆかりのスポットを巡ってみたいと思います。 はてなブックマークでも話題の歴史関連エントリー。特に最近では、歴史にハマる女性を表す「歴女」という言葉をよく見かけます。 【21】歴女(レキジョ)と和女子:日経ビジネスオンライン 「歴女」市場は700億円?アニメニュース Japanimate.com 萌え系絵馬に英霊戸惑う!? 宮城県護国神社「成り立ち理解を」 (1/3ページ) - MSN産経ニュース 日々是遊戯:ブームのきっかけは「BASARA

    こんなところに池田屋が?新選組ゆかりの京都幕末スポットを回ってみた - はてなニュース
    blueribbon
    blueribbon 2009/11/07
    池田屋跡 佐久間象山・大村益次郎遭難の地 坂本龍馬・中岡慎太郎遭難の地碑 「幕末維新ミュージアム 霊山歴史館」 新選組隊士の訓練の場壬生寺 八木邸 旧前川邸 「水路閣」
  • 「goo地図」で東京をタイムトラベル・戦後写真と江戸切絵図を一般公開 - ガベージニュース(旧:過去ログ版)

    2008年04月10日 08:00 NTTレゾナントは4月9日、同社がポータルサイトgooで提供中の【goo地図】において、昭和22年(1947年)に撮影された東京23区の航空写真をスクロール可能な地図上で公開したと発表した。さらにその他に、江戸時代に木版で刷られた町の区分図である「江戸切絵図」もあわせて公開し、江戸時代から続く老舗店舗情報を地図上で披露していく(【発表リリース】)。 リリースによると今回の戦後写真地図や江戸切絵図の公開は、「昭和ブーム」や江戸時代に関する興味関心が増すなど、以前と比べて昭和・江戸時代の歴史文化に対する興味を持つ人が増えている状況を考慮したもの。今年3月から公開している昭和38年の航空写真に加え、今回昭和22年にアメリカ軍によって撮影された航空写真や、江戸の地形に従って分割した「江戸切絵図」を提供することで、地図を江戸時代から現在にかけて、時間軸で楽しむこ

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