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mapと著作権に関するblueribbonのブックマーク (2)

  • Tokyo Fuku-blog: グーグルマップだけに現れる幻の町「アーグルトン」の謎

    英国ランカシャー州に、グーグルマップなどネット上は表示されるが、実際にはない「アーグルトン(Argleton)」という幻の町が話題になっている。 この町はグーグルマップではオームズカークの南、M58号線近くに表示される。これはグーグルマップに地図情報を提供している企業がこの町を登録し、それが自動的に実在の町として表示されているということだ。 ウェブでこの町をサーチすると、不動産情報や就職情報、出会い系の情報でヒットする。アーグルトンにあるカイロプラクティックや、アーグルトンを通るジョギングコース、ハイキングコースなどの情報も表示される。 グーグルや、グーグルにデータを提供している企業もこの幻の町について説明できておらず、現在調査中だという。 またこちらをじらすかのように 「アーグル」が「グーグル」と韻を踏んでおり、「アーグルトン(Argleton)」は「実在しないよw(Not Real G

    blueribbon
    blueribbon 2009/11/04
    「これは地図を複製できないよう故意に加えられたエラーです。…架空の通りを描きいれることがしばしばあります。グーグルマップにこのような仕掛けがあるというのは初耳です。」
  • 地図にしかない町「著作権トラップ」は本当に存在するのか - GIGAZINE

    地図制作元が地図を無断で転用された場合の著作権侵害の証拠とするため、架空の町「ペーパータウン」を地図に載せているらしいという話はよく聞きますが、当にそのようなものがあるのでしょうか? 知られざる「著作権トラップ」の詳細は以下から。「Paper Towns」または「Copyright Traps」、「Key Traps」 などとして知られる「地図にしかない町」の存在は都市伝説のように語り継がれており、たまたま通りがかった旅行者は、あるはずの町が存在しないパラレルワールドに来てしまったような不思議な感覚に陥るようです。 The Straight Dope: Do maps have "copyright traps" to permit detection of unauthorized copies?(地図には無断転用検知の罠が仕掛けられてるってほんと?) 地図のパクリ検知器という性質上、

    地図にしかない町「著作権トラップ」は本当に存在するのか - GIGAZINE
    blueribbon
    blueribbon 2008/11/28
    「著作権トラップとしては、架空の道路や道路名の間違い、実際には直線の道路が地図上では曲がりくねっている、などの「ひっかけ道路」の方がより一般的」「クレーム対応時の言い訳として地図会社が使い始めた」
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