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mapとtoolに関するblueribbonのブックマーク (10)

  • Google Earth Studio

    Inside Earth Studio Powerful motion design, all in the browser. Earth Studio gives you the tools you need to create professional content with Google Earth imagery. Read more in the Documentation. Keyframe Animation Earth Studio uses keyframes, just like other industry-standard animation tools. Move the globe, set a keyframe, rinse and repeat. It’s that easy. Quick-Start Projects Create an orbit, o

    Google Earth Studio
    blueribbon
    blueribbon 2018/12/11
    「Google Earth には、壮大な自然の地形から都市の建物一つひとつに至るまで、2D と 3D の膨大な Earth データが…Earth Studio では、これらの画像を利用して、静止画やアニメーション コンテンツを簡単に作成できます。」
  • デジカメ画像にGoogleマップを使ってジオタグを埋め込むことができるフリーソフト「GeoSetter」

    デジタルカメラで撮影した画像などに位置情報を付加することで、Google Earthなどで地図上に自分の写真を表示させることができる「ジオタグ」。このジオタグをGoogle Mapを見ながら位置を指定して埋め込むことができるフリーソフトが「GeoSetter」です。 「GeoSetter」はGoogle Map上のポインタをドラッグ&ドロップで移動させて、ポインタの位置座表をそのまま画像にジオタグとして埋め込むことができるというシンプルな操作が魅力。さらにジオタグだけではなく写真についてのその他のメタ情報も編集可能で、Google Earthへのエクスポート機能なども備えた高機能ですが無料のソフトウェアです。今回はこのソフトを使って、周藤卓也@チャリダーマンが撮影した写真をGoogle Earth上に表示させてみました。 「GeoSetter」のインストール方法と実際に使ってみた様子は以下

    デジカメ画像にGoogleマップを使ってジオタグを埋め込むことができるフリーソフト「GeoSetter」
    blueribbon
    blueribbon 2011/01/31
    「Google Map上のポインタをドラッグ&ドロップで移動させて、ポインタの位置座表をそのまま画像にジオタグとして埋め込むことができるというシンプルな操作が魅力。」
  • Googleマップを一枚の画像で保存する·Google Map Buddy MOONGIFT

    Googleマップはとても便利なWebアプリケーションだが、コンピュータの画面では全体を見るには小さ過ぎる。もっと全体を見つつ、細部まで確認できる方法があると良い。そこで使えるのは紙に印刷するという方法だ。 ドラッグでダウンロードエリアを指定できる アナログではあるが紙に印刷すると解像度が細かくとも確認できるようになる。Ajaxを多用したGoogleマップだけに印刷は難しいが、Google Map Buddyを使えば簡単だ。 今回紹介するフリーウェアはGoogle Map Buddy、Googleマップ指定部分をダウンロードするソフトウェアだ。 Google Map Buddyはステップ的に実行していくだけで簡単にGoogleマップのダウンロードが出来るソフトウェアだ。まず内蔵のブラウザを使ってダウンロードしたい場所を表示する。次にドラッグしてダウンロードするエリアを指定する。 保存は一枚

    Googleマップを一枚の画像で保存する·Google Map Buddy MOONGIFT
  • 窓の杜 - 【REVIEW】時代とともに移り変わる地形の変化を地図で確認できる「今昔マップ2」

    「今昔マップ2」は、同じ場所を描いた年代別の地形図を切り替えて表示することで、地形の移り変わりを確認できる地形図閲覧ソフト。Windows 2000/XP/Vistaに対応するフリーソフトで、作者のWebサイトからダウンロードできる。 画面は、左側に各種操作を行うボタンやチェックボックスが並んでおり、右側に地形図が表示される。表示される地形図は、マウスのドラッグで表示範囲を移動したり、マウスホイールの回転で拡大・縮小できるなど、一般的な地図ソフトと同様の操作を行える。特長は、プルダウンメニューなどから年代を指定することで、表示する地形図の年代を切り替えられること。 ソフトでは、首都圏、中京圏、京阪神圏という3つの地域の地形図を閲覧可能。地形図の年代に関しては、たとえば首都圏の場合、明治時代から現代まで9通りの年代が用意されている。表示される地形図は国土地理院が発行しているもので、明治時代

  • オフライン化ってこんなに便利!(2) Google Map編 | 教えて君.net

    最近はどこへ行くにも、ネットで地図を確認する。しかし外出先で場所を確認したいときや、GPS携帯を持っているけど反応は悪いし圏外だ! という時は困ってしまう。あらかじめPCに世界地図をダウンロードしておき、ネットがつながらないオフライン環境でも地図を閲覧できるようにしておこう。 ここでは膨大な地図の画像データをつなぎ合わせて作られているオンライン地図サイト「GoogleMaps」から画像データをダウンロードし、自分のPC内で再構成して自分で地図を作り上げる方法を紹介する。言葉で説明すると面倒に思えるかもしれないが、「GM_Lite」というダウンロード支援ツールが存在するので簡単だ。ダウンロードした地図画像はブラウザを使って描写され、拡大縮小などに対応。マウスでぐりぐりと動かすことができるようになる。理論的には詳細な世界地図をすべてダウンロード可能で、まさに世界最大の地図が無料で手に入るぞ。た

    blueribbon
    blueribbon 2009/01/31
    「あらかじめPCに世界地図をダウンロードしておき、ネットがつながらないオフライン環境でも地図を閲覧できる」
  • 窓の杜 - 【REVIEW】GPSログをGoogle EarthやGoogle マップで閲覧可能にする「POT to KML」

    「POT to KML」は、POT/NMEA形式のGPSログをKML形式へ変換できるソフト。Windowsに対応するフリーソフトで、編集部にてWindows Vistaで動作を確認した。ベクターのライブラリページからダウンロードできる。 POT形式とは、GPSロガーで記録したウェイポイント・トラック・ルートを1ファイルにまとめて記録できるファイル形式で、「カシミール3D」などの各種GPSログを表示できるソフトの多くで利用されている。一方、KMLファイルはGoogle製の“Google マップ”や「Google Earth」などでお馴染みのファイル形式。同社のサービスやソフトを使って手っ取り早く閲覧したり、Web上で公開するのに適している。 この2つのデータ形式を相互変換できるのが「POT to KML」だ。俗に“生ログ”とも呼ばれるNMEA形式のGPSログファイルをKML形式に変換すること

  • 窓の杜 - 【NEWS】IE上で選択した住所の地図と“ストリートビュー”を並べて表示できる「atus」

    (株)エーアンドオーは8日、Webページ上で選択した住所をGoogleマップで検索して地図と“ストリートビュー”を同時に並べて表示できるIE用ツールバー「atus」v1.0.1.2を公開した。Windows 2000/XP/Vista上のIE 6/7に対応するフリーソフトで、現在ソフトの専用サイトからダウンロードできる。 「atus」は、多彩な検索機能を備えたIE用ツールバー。Googleのほか、WikipediaAmazonFlickrなどの検索ボタンを最大24個まで自由に配置できるほか、YouTubeの動画を検索してツールバー上に動画のサムネイルを並べて表示可能。 さらに、指定した住所をGoogleマップで検索し、地図と“ストリートビュー”を横に並べて表示できる“atusストリートビュー”機能を備えているのが特長。地図とストリートビューはツールバーが下に拡大する形で表示され、地図

    blueribbon
    blueribbon 2008/10/13
    地図を見ながら周辺の景色を確認できて便利
  • MOONGIFT: » これは便利!Googleマップの好きな場所を印刷して持ち歩く「Map Grabber」:オープンソースを毎日紹介

    出かけるとき、旅行に行くとき、現地の情報を知りたいとき…様々な場面で地図が利用される。インターネットを使って地図を見る際に良く利用されるのがGoogleマップだと思うが、これの印刷機能はあまり性能がよくない。ちょうど良い場所がうまく印刷範囲にならず、縮小すると細かい道や建物が消えてしまう。 設定画面 そこで使ってみたいのがこれだ。一気に大きな範囲を一つの画像にして保存してしまうのだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはMap Grabber、Googleマップ用ユーティリティだ。 Map Grabberはマウスを自動操作して、指定した範囲(Googleマップ上の左上から右下まで)を連続してスクリーンショットを撮るソフトウェアだ。Googleマップ自体は分割された写真が組み合わさったものなので、この方法が有効なのだ。 地図を自動スクロールしてスクリーンショットを撮っていく はじめに画

    MOONGIFT: » これは便利!Googleマップの好きな場所を印刷して持ち歩く「Map Grabber」:オープンソースを毎日紹介
  • Googleマップなどを超巨大範囲で保存する「Map Grabber」 | 教えて君.net

    Ajaxで動作するGoogleマップなどを画像として保存し、紙に印刷して持ち運ぶ……という作業を行っている人にオススメなのが「Map Grabber」。自動操作によって、複数画面に渡る超巨大範囲を撮影しまくり、自動で一枚の画像に結合してくれるぞ。 地図サイトの画面を印刷して持ち歩く場合、通常は、フルスクリーンサイズ以上の画面を撮影することができない。「細部が分からない倍率にして広い範囲を撮影すべきか、もしくは範囲が狭くなっても細部まで見える倍率にするべきか……」と悩んでしまう。「Map Grabber」は、ブラウザを自動操作でスクロールすることにより、地図画像を複数画面分撮影しまくり、撮影した画像を自動で一つに繋ぎ合わせてくれるツールだ。……「巨大画像を作ったところで、印刷したら細部が潰れるから意味ないんじゃ?」と思うかもしれないが、PC画面と紙は、解像度が全く違う。例えば3000*240

  • MOONGIFT: » 写真に位置情報を埋め込んで楽しむ「GPicSync」:オープンソースを毎日紹介

    旅行やレジャーで写真を撮る人は多い。いっぱいに撮りためた写真を後で見返した時、旅行先は分かっても具体的にどこで撮ったのか分からなくなってしまうことがある。せっかくの思い出なのに、これでは勿体ない。 メイン画面 そんな時に活躍するのがGPSだ。もしあなたがGPS機器を持っていたならば、そのログと合わせてこんな素敵なことができるようになる。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはGPicSync、写真にGPSログに基づく位置情報を埋め込むソフトウェアだ。 GPicSyncは撮りためた多数の写真の撮影日時と、GPSログに埋め込まれた位置情報を合わせて写真にメタデータとして埋め込んでくれるソフトウェアだ。同時にGoogle Earthでも使えるファイルであるKMZを出力してくれる。 このように表示できる 生成されたファイルを開くと、Google Earth上に線が引かれ、その上に写真が並んで表

    MOONGIFT: » 写真に位置情報を埋め込んで楽しむ「GPicSync」:オープンソースを毎日紹介
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