市販の外付けHDDを接続して録画できる地上デジタル放送対応のHDDレコーダー「ハイビジョンロクラク Slim NEO」の予約受付が本日から開始されました。 最大13台のHDDを同時接続してジャンルごとにHDDを使い分けて録画することなども可能となっているため、アニメ、音楽、映画、ドラマ、バラエティ、スポーツ、ワイドショー、ニュース、教養、劇場、趣味、福祉、その他…といった番組を余すところ無く録画できるようになるほか、本体の販売価格も他社製のHDDレコーダーより安価な2万円台となっています。 詳細は以下から。 ハイビジョン・ロクラクSlim NEO (ネオ)革新価格で新登場 | 日本デジタル家電 このページによると、本日からUSB外付けタイプHDDに録画できる地上デジタル放送対応HDDレコーダー「ハイビジョンロクラク Slim NEO」の予約受付が開始されるそうです。対応しているHDDの最大
いったん作業スペースを確保するとそこが僕の今日の書斎。仕事の資料や手帳を広げ出すのですが、ついでにiPodやケータイなどのガジェットの充電がしたくなります。と、その時に問題なのがコンセントの位置。フリーアドレス制のオフィスと違って、自宅にはコンセントが手元にないことがほとんどです。そこで延長タップを手元に置こうと思うのですが、iPodなどのUSB充電に対応した、USB端子付きの延長タップってないんですよね... ということで、市販品をカスタマイズして、シンプルで使い勝手いい、USB端子付きの延長タップを作ってみました。 必要なもの
ないときはたいして不便にも思わなかったのに、今や手放せなくなってしまったモノがある。私にとっては、デスクライトもそんなモノの1つだ。ここ最近、1万円以下のデスクライトをいくつか試してみたのだが、どの製品も満足のいく明るさが得られた。最近の蛍光灯は質が高いようだ。学生時代に使っていた昔のイメージとは違って、スイッチを入れたらすぐに点灯するし、チラツキもない。 明かりの部分が大差ないならば、選ぶポイントはデザインと機能だ。そこで選んだのが、これから紹介するシルバー精工の「conof. USB Link Light CU62D」(以下、CU62D)である。シンプルな「コ」の字型のデザインと、USBハブが付いているのがポイントだ。
グリーンハウスは7月29日、USB接続型のLEDスタンドライト「GH-LED16ST」シリーズを発表、8月上旬より発売する。ホワイトとブラックの2カラーバリエーションをラインアップ。価格はオープン、予想実売価格は2980円だ。 GH-LED16STシリーズは、USB接続対応のLEDスタンドライトで、USBバスパワーにより計16個の白色LEDが点灯し手元を照らしてくれる。 スタンドの台座部分にはデジタル時計を内蔵(時計用の単3乾電池×1で動作)。またUSBポート1基も利用可能だ。本体サイズは126(幅)×187(奥行き)×340(最大時の高さ)ミリ、重量は約750グラム。 関連記事 “USB雪ダルマ”などUSBイルミネーショングッズ3製品を発売――グリーンハウス グリーンハウスは、USBバスパワーにより7色のイルミネーションを楽しめるUSBガジェット「USBウィンター」シリーズ3製品を発表し
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く