2019年4月26日のブックマーク (3件)

  • 日本外務省がCSCA証明書(公開鍵)の公開に応じない件に関するまとめ|Guest

    OSSTech濱野氏によるブログエントリが話題になっている。曰く、パスポート真正性確認アプリ開発のため、日の外務省にCSCA証明書(公開鍵)の情報公開請求を行ったところ不開示の決定を受けたという。 外務省の不開示決定旅券冊子の情報暗号化に関する情報であり,公にすることにより,旅券偽造のリスクが上がる等,犯罪の予防及び公共の安全と秩序の維持に支障を及ぼすおそれ並びに日国旅券の安全性が損なわれ,法人の円滑な海外渡航に支障を来すことにつながる可能性がある等,旅券事務の適正な遂行に支障を及ぼすおそれがある。 また、当該情報は,国際的に外交手段でのみ交換する慣行があり一般への公開をしない共通認識があるため,公にすることにより,他国,国際機関等との信頼関係が損なわれるおそれがあるため,不開示としました。不開示の理由は「セキュリティ」「国際慣行」の二つに分解することができる。この決定について濱野氏は

    日本外務省がCSCA証明書(公開鍵)の公開に応じない件に関するまとめ|Guest
    blueroom555
    blueroom555 2019/04/26
    「Q. 他国のマスターリストで日本のCSCA証明書が公開されるのは構わないのか」 「A. 内政不干渉である」←外務省が放った渾身のギャグ
  • IC旅券の公開鍵が公開されてない件について | forest of KIRIGAKURE

    なにやら「公開鍵を公開しない病」なんてのが流行っているらしいですね。 パスポートのセキュリティ – AAA Blog https://www.osstech.co.jp/~hamano/posts/epassport-security/ 筆者はNFCを使用してIC旅券の真正性を確認できるAndroidアプリを開発したそうです。 その紹介の中でIC旅券のセキュリティについて、特に公開鍵について段落を分けるほどに熱心に語っています。 公開鍵を公開しない病い (中略) 不開示とした理由 旅券冊子の情報暗号化に関する情報であり,公にすることにより,旅券偽造のリスクが上がる等,犯罪の予防及び公共の安全と秩序の維持に支障を及ぼすおそれ並びに日国旅券の安全性が損なわれ,法人の円滑な海外渡航に支障を来すことにつながる可能性がある等,旅券事務の適正な遂行に支障を及ぼすおそれがある。 また、当該情報は,国際

    IC旅券の公開鍵が公開されてない件について | forest of KIRIGAKURE
    blueroom555
    blueroom555 2019/04/26
    暗号アルゴリズムの脆弱性とかw 整数論に革命起きるわ。救いようのないアホ。なぜ何も理解しようとしないのか本当に不思議。
  • ひろゆきの提言(1)――「1人産めば1000万円支給」で少子化は解決する

    いよいよ平成が終わって令和が始まりますが、残念ながらこのまま行くと、日に明るい未来はやって来ないでしょう。こんな予想はハズれたほうがいいに決まっていますが、いろいろなシミュレーションをしてみても、日経済が悪くなる以外の方向性は見えません。 ただ、誤解がないように言っておくと、これは日全体の話です。そんな中でも個人一人ひとりは、いくらでも幸せに生きられます。 近刊『このままだと、日に未来はないよね。』では、これから日がどんなふうにヤバくなるのか、沈みゆく日で生き抜くためにはどうしたらいいのかをまとめたので、これから3回にわたって紹介していきます。 ひろゆき(西村博之) 1976年、神奈川県生まれ。東京都に移り、中央大学へと進学。在学中に、アメリカのアーカンソー州に留学。99年にインターネットの匿名掲示板2ちゃんねる」を開設し、管理人になる。2005年に株式会社ニワンゴ取締役管理

    ひろゆきの提言(1)――「1人産めば1000万円支給」で少子化は解決する