原田知世が洋楽カヴァー・アルバム『恋愛小説』を3月18日に発売。リリース元はヴァーヴ・レーベル。 “大人のラヴ・ソング”をテーマに、ポップス、ロック、ジャズ、ボサ・ノヴァといったさまざまなジャンルのラヴ・ソングから、歌詞を吟味し10曲を厳選。1曲ごとに異なる主人公を、異なる脚本で演じるように歌う、ラヴ・ソング・カヴァー・アルバム。 プロデュース及び楽曲アレンジは、近年の原田知世作品を手掛けるギタリスト/作曲家の伊藤ゴローが担当。前作のレコーディングやツアーに参加したメンバーに加え、堀江博久、坪口昌恭(東京ザヴィヌルバッハ/DCPRG)、吉野友加(tico moon)がバックアップ。またノラ・ジョーンズ「ドント・ノー・ホワイ」のカヴァーでは、作者であるジェシー・ハリスがデュエットで特別参加しています。 本人からコメントも公開されています こんにちは。原田知世です。 ヴァーヴ・レーベルより、洋
1月31日、2月1日の2日間にわたり開催されたゲーム実況とゲーム大会の祭典『闘会議2015』が幕を閉じました。 公式の発表によれば、来場者は3万5786人、ニコニコ生放送の視聴者数は合計で574万6338人になったとのこと。昨年に実施した『ニコニコ超会議3』は、来場者が12万4966人、ネット視聴者が759万5978人。会場の広さは、超会議が幕張メッセの8ホールぶん、闘会議が3ホールぶんということを考えると、順当な来場者数といえるのではないでしょうか。 週アスでも20本の記事で各ブースを紹介してきたが、個性の強い企画をフィーチャーした個別記事では全体の流れがなかなか見えてこない。というわけで、「闘会議とはなんだったのか」を振り返るまとめを作ってみました。 ↑闘会議は、ホール7も借りて入場前の待機列を形成していた。この時期、屋外で待つのは寒さがかなり辛いので、これはうれしい配慮だろう。10時
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