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programmingとsecurityに関するbluespearのブックマーク (6)

  • RSA,暗号ライブラリ「RSA BSAFE」の無償版を公開

    EMCのセキュリティ事業部門RSAは米国時間2009年4月20日,暗号ライブラリ「RSA BSAFE」の無償版「RSA BSAFE Share」を公開した。C/C++版とJava版を用意しており,同社サイトからダウンロードできる。 RSA BSAFEは,暗号処理の機能をプログラムに組み込むためのツールキット。各種暗号アルゴリズム,X.509形式のデジタル証明書,SSL/TLSのセキュリティ・プロトコルなどを利用できる。今回の無償版は,Windows,Solaris,Red Hat Enterprise Linuxをサポートする。Java版の対応実行環境はJRE 5.0/6.0。コミュニティでの情報交換により無償サポートを行い,希望者は同社から有償サポートを受けることも可能。 無償版は,HP-UXAIX,メインフレーム,組み込み機器などのプラットフォームや,FIPS 140およびPKCS

    RSA,暗号ライブラリ「RSA BSAFE」の無償版を公開
  • 第7回■文字エンコーディングが生み出すぜい弱性を知る

    文字コードに関する問題は大別すると文字集合の問題と文字エンコーディングの問題に分類できる。前回は文字集合の取り扱いに起因するぜい弱性について説明したので、今回は文字エンコーディングに起因するぜい弱性について説明しよう。 文字エンコーディングに依存する問題をさらに分類すると2種類ある。(1)文字エンコーディングとして不正なデータを用いると攻撃が成立してしまう点と,(2)文字エンコーディングの処理が不十分なためにぜい弱性が生じることがある点だ。 不正な文字エンコーディング(1)――冗長なUTF-8符号化問題 まず,(1)の不正な文字エンコーディングの代表として,冗長なUTF-8符号化問題から説明しよう。前々回に解説したUTF-8のビット・パターン(表1に再掲)を見ると,コード・ポイントの範囲ごとにビット・パターンが割り当てられているが,ビット・パターン上は,より多くのバイト数を使っても同じコー

    第7回■文字エンコーディングが生み出すぜい弱性を知る
  • perl - EncodeでXSSを防ぐ : 404 Blog Not Found

    2009年03月03日19:00 カテゴリLightweight Languages perl - EncodeでXSSを防ぐ 良記事。 第7回■文字エンコーディングが生み出すぜい弱性を知る:ITpro だけど、問題点のみ具体例があって、対策にないのが片手落ちに感じられたので、その点を補足。 結論だけ言ってしまえば、Perlなら以下の原則を守るだけです。 404 Blog Not Found:perl - Encode 入門 すでにOSCONでもYAPCでも、あちこちそちこちでこの基方針に関しては話したのですが、ここ 404 Blog Not Found でも改めて。 Perl で utf8 化けしたときにどうしたらいいか - TokuLog 改め だまってコードを書けよハゲ入り口で decode して、内部ではすべて flagged utf8 で扱い、出口で encode する。これが

    perl - EncodeでXSSを防ぐ : 404 Blog Not Found
  • IBM Developer

    IBM Developer is your one-stop location for getting hands-on training and learning in-demand skills on relevant technologies such as generative AI, data science, AI, and open source.

    IBM Developer
  • 第9回 クロスサイトスクリプティングの名称と種類 | gihyo.jp

    前回はWeb開発に不慣れな開発者が行いがちな、不適切なクロスサイトスクリプティング対策を紹介しました。今回は適切な対策を理解するために必要な、クロスサイトスクリプティングの質とクロスサイトスクリプティングの種類について解説します。 クロスサイトスクリプティングの名称 「クロスサイトスクリプティング」は、よくある攻撃方法を表した名前です。サイトをまたがって攻撃用のJavaScriptコード(スクリプト)を送るので、「⁠クロスサイト」「⁠スクリプティング」と命名したものと考えられます。 単語の頭文字を取ると「CSS」となりますが、カスケーディングスタイルシートの「CSS」と同じになり、区別できないので「XSS」と表記されるようになりました。クロスサイトスクリプティングの解説情報には「XSS」ではなく「CSS」と表記している場合もあります。 しかし残念ながらこの名前は直感的な名前とはいえません

    第9回 クロスサイトスクリプティングの名称と種類 | gihyo.jp
  • 開発者のための正しいCSRF対策

    著者: 金床 <anvil@jumperz.net> http://www.jumperz.net/ ■はじめに ウェブアプリケーション開発者の立場から見たCSRF対策について、さまざまな情報が入り乱れている。筆者が2006年3月の時点において国内のウェブサ イトやコンピュータ書籍・雑誌などでCSRF対策について書かれている記事を調べた結果、おどろくべきことに、そのほとんどが誤りを含んでいたり、現実的 には使用できない方法を紹介したりしていた。そこで稿ではウェブアプリケーション開発者にとっての当に正しいCSRF対策についてまとめることとす る。また、採用すべきでないCSRF対策とその理由も合わせて紹介する。 ■あらゆる機能がターゲットとなりうる ウェブアプリケーションの持つ全ての機能がCSRF攻撃の対象となりうる。まずこのことを認識しておく必要がある。 Amaz

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