今回のソフトウェアアップデートの内容は以下のとおりです。 バッテリーの消費効率を改善しました。 APNリストを更新しました。 受信感度の調整を行いました。 アップデートには60MB程度の空き容量、30%以上のバッテリー残量が必要としています。アップデートにかかる時間は約30分。 また、今回のアップデートではAPNリストが初期化されます。APNを自分で追加した場合は、アップデート後に再度追加が必要となります。 アップデート対象のビルド番号「freetel_FTJ152B_20160124」 アップデート後のビルド番号「freetel_FTJ152B_20160220」 参考情報 Priori 3Sソフトウェアアップデート配信のお知らせ | freetel FREETEL Priori3S LTEは本当にFOMAプラスエリアに対応しているのかという話。 | かえざくらのつぶやき FREETEL
格安スマホの火付け役だったイオンモバイルがMVNO事業者に これまでのイオンモバイルは、b-mobile・IIJmio・So-net・BIGLOBEなどのMVNO回線とスマートフォンを一緒に販売していましたが、2016年2月26日からイオンがMVNO事業者としてサービスを展開します。 2014年にNexus4とb-mobileのスマホ電話SIMをセット販売したところ大ヒット。格安スマホの火付け役だったイオンモバイルですが、あくまでも販売代理店でしかなかったため購入前後のサポートなどは行わず、各端末メーカーや通信事業者へ横流ししていました。 MVNE(非公開)を利用してドコモ回線のプランを提供するようで、実際の通信速度などはサービス開始後しか分かりません。 500MB~50GBまで全29プランを展開 新プランでは500MB~50GBまで容量別に分かれており、全部で29プランも用意されています
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