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ブックマーク / biz-journal.jp (5)

  • スマホ「電池切れ問題」解消の画期的充電器!コンセント不要、歩きながら充電も

    スマートフォン(スマホ)やタブレット向けの持ち運び式充電器をお持ちだろうか。乾電池式や充電式など充電器のタイプはさまざまであるが、いざという時に限って充電しておくのを忘れていたり、乾電池が切れていることがある。出先でコンセントも見当たらず、結局新しい充電器を購入し難を逃れるというようなこともあるのではないだろうか。 そこで今回は、改善されつつもいまだに悩ましいスマホの電池持ち時間問題を解決する、新しい形態のコードレス充電器「RAVPower Solar Charger」を紹介しながら、“ヒットの正体”を探ってみる。 高速充電も可能 RAVPowerは太陽光の力を使って充電をする充電器である。使い方は簡単。広げて太陽光が当たる場所においておくだけ。小型かつ軽量なので旅先に持っていくこともできる。太陽光発電のためコンセントにつなぐ必要がないので、地震などの災害や停電の際にも使用できる。 充電時

    スマホ「電池切れ問題」解消の画期的充電器!コンセント不要、歩きながら充電も
  • 100万円台でマンションが買える?すさまじい不動産相場崩壊、住宅はただの粗大ゴミに

    激安公団マンションの一例。エレベータのない4階のため、通常は 300~500 万円で売り出すところを、120 万円という思い切った価格をつけて、35 年ローンの支払い例として、「月々 3543 円」との試算も出している。 自宅の近所に建っている中古マンションがいくらで売りに出されているかを調べたことがあるだろうか? ショッキングなデータを紹介しよう。 リクルートが運営する不動産情報サイト「スーモ」で、首都圏における500万円未満のファミリー向け中古マンション(40平米以上)を検索すると、1都3県の合計で200件を超える物件がヒットする。その内訳は、千葉県97件、神奈川県48件、東京都6件、埼玉県63件である。 500万円未満ということで、さぞかし辺鄙な場所かボロボロの部屋に違いないと思いきや、意外にもこれが結構普通なのである。 最安値は、千葉県南西部にある2LDK・47平米の物件で180万

    100万円台でマンションが買える?すさまじい不動産相場崩壊、住宅はただの粗大ゴミに
  • バカ高いスマホ料金を卒業?業界最安の月額660円~!安さのカラクリとは?

    一度使い始めたら手放せないほどにスマートフォン(スマホ)は便利なものだ。メールやゲームもでき、ちょっとした調べ物から動画閲覧まで手のひらサイズの端末で済ませられる。中には、スマホを手に入れてから仕事以外でパソコンに触らなくなってしまった人や、これまで熱心に遊んでいた携帯用ゲーム機を使わなくなった人もいるだろう。 しかし、多くのユーザーが、スマホの利用料金が高すぎると感じているのは確かだ。特にインターネットや動画を高頻度に長時間利用していない人の場合、支払っている料金に見合っていないと思うのではないか。 そのように、スマホで損していると感じている人に、ぜひ検討してほしいのがSIMフリー端末と格安SIMの組み合わせだ。 ●自由度が高まるSIMフリー端末+格安SIM 電話番号を特定するために携帯電話に挿入されているICカードをSIMカードといい、スマホなどを購入すると通常は端末に付属された状態に

    バカ高いスマホ料金を卒業?業界最安の月額660円~!安さのカラクリとは?
  • 月額利用料980円、新品スマホ無料提供…ブックオフ格安スマホ、真の狙いとは?

    昨年、さまざまな企業がMVNO(仮想移動体通信事業者)サービスへの新規参入を果たしたが、今年もDMMが「DMM mobile」を、東芝が法人向けの「TIEモバイル」を立ち上げるなど、流れは続いている。 そんな中でも特に注目されたのが、1月27日に中古販売チェーン・ブックオフを展開するブックオフコーポレーションが発表した携帯電話事業の新ブランド「スマOFF」。ブックオフは中古携帯電話の買い取り・販売を3年ほど前から行ってきたが、このたびブックオフ・オリジナルプランとして格安スマートフォン(スマホ)事業に参入したのだ。 スマホとSIMカードのセット販売で、端末には日初上陸のエイサー製SIMロックフリースマホ・Liquid Z200を採用。こちらをセット価格1万800円、月額利用料980円で提供し、1日70MB、1カ月約2.1GBまで利用可能なサービスとしている。ちなみにLiquid Z20

    月額利用料980円、新品スマホ無料提供…ブックオフ格安スマホ、真の狙いとは?
    bluestar1701
    bluestar1701 2015/03/02
    中古携帯売却で、Liquid Z200プレゼントとはすごいなあ~。
  • 和歌山初のイオンモール、地域密着&全世代配慮型店舗で地域商業圏変化の起爆剤になるか

    5月8日付当サイト記事『イオン、積極出店が呼ぶ地方商業圏の地殻変動と、グローカル経営で狙う地方との共存共栄』でも一部触れたとおり、2012年4月に、南海電鉄の100駅目の記念駅として開業した新駅・南海線「和歌山大学前(ふじと台)駅」が開業したのに続き、同駅前に和歌山県内初の複合型ショッピングモール「イオンモール和歌山」(和歌山市中字楠谷)が3月16日にオープンした。 これまで和歌山大学の周辺には、めぼしい商業施設どころか学生街と呼べるストリートもなかった。それどころか、最寄り駅といっても、遠く離れた南海電鉄の紀ノ川駅(部棟前まで約3km、徒歩で約30分)や和歌山市駅(同約5.5km、バスで約20~25分)のみ。それが、新駅誕生により大学までの距離は2km弱まで短縮され、新駅前からバスに乗ればあっという間に到着できるようになった。何よりも、大学名がついた駅ができたことによる広告効果は大き

    和歌山初のイオンモール、地域密着&全世代配慮型店舗で地域商業圏変化の起爆剤になるか
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