前の記事 「コンピューターと自分は一体」:実験で検証 『ポピュラーサイエンス』誌、137年間のアーカイブを無料公開 次の記事 USB接続する植物栽培キット 2010年3月12日 カルチャー コメント: トラックバック (0) フィードカルチャー Charlie Sorrel 『Click and Grow』は、ほとんど失敗なく家庭用植物を育てることができる方法だ。グリーン好きではあるがうっかりもののギークたちにとって、完璧な製品といえるだろう。 Click and Growは、米Apple社の『Mac Cube』に非常によく似たプラスチック製の箱で、土ではなく水気耕栽培で植物を育てる。つまり、栄養素と水分を細かな霧状にして供給するのだ。 まずは、種のカートリッジを購入する(これには種と栄養が入っている)。このカプセルを入れた箱をUSB接続でコンピューターに接続し、その種類に適切なプログラム