2017年1月25日のブックマーク (1件)

  • 「ちゃんと言葉にしよう」という教育をしていると、「他人の気持ちを察せない人」に育ってしまうのか?

    どうも、しんざきです。 最近、長女5歳が「親と目があっただけで条件反射的に変顔をする」という不可思議な習性を身に着けてしまって、将来大丈夫だろうかと悩んでいます。「ほら、〇〇ちゃんの可愛いお顔みせてー!」とおだてる日々です。 しんざき長男、9歳。少学三年生。長女と次女は5歳の双子。どちらも幼稚園の年中さんです。 しんざき家では、昔から「ちゃんと言葉にしよう」ということを教育方針というか、家庭内の方針にしています。 して欲しいこと。して欲しくないこと。嬉しかったこと、嫌だったこと、お礼、謝罪。そういうもろもろの表現を、きちんと言葉にしましょう、と。 相手に伝えたいこと、伝えた方がいいことは、ちゃんと口に出して言いましょう、と。 これはもちろん子どもだけの話ではなく、親の側もそうです。 これこれのお手伝いをしてくれて、とても助かった。ありがとう。 それはこれこれこういう理由でしちゃいけないこと

    「ちゃんと言葉にしよう」という教育をしていると、「他人の気持ちを察せない人」に育ってしまうのか?
    blurrycats
    blurrycats 2017/01/25
    言葉にするメリットの方がデメリットを上回る気がする。