タグ

2011年8月30日のブックマーク (4件)

  • mofmof.js で日本語コメントの併記を始めました - latest log

    uupaa.js の開発中に、 図形を交えたり、コードの由来を説明する外部リンクをソースコードに埋め込む オンラインコメントスタイル おすすめ 独自○○ より オレオレ○○ と呼べばいいよ。オレオレライブラリとか、オレオレスタイルとか オレオレコーディングスタイルを発明せず、JS特有の事情を考慮しつつ、既存のコーディングスタイルを流用するといいよ == ではなく === おすすめ typeof hoge == "undefind" より hoge === void 0 おすすめ ナビ子記法 おすすめ など、2008年頃は存在しても注目されてなかったり、存在もしなかった用語や用法をこさえたりと、色々やったりしてました。 uupaa.js のベースライブラリとなる、現在開発中の mofmof.js でも 日語コメントを併記 してみたり 短さよりも、最適化と可読性のバランスを考慮したコードや、

    mofmof.js で日本語コメントの併記を始めました - latest log
  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

  • RangeつきリクエストによるApacheのDoSとApache Killerの実力 | 水無月ばけらのえび日記

    公開: 2011年8月30日1時45分頃 ApacheのDoSの脆弱性が話題になっていますね。 HTTP/1.1では、HTTP要求ヘッダでRangeフィールドを指定すると、コンテンツの全てではなく一部分だけを要求することができます。たとえば、以下のように指定するとデータの先頭の1バイトだけを受け取ることが期待されます。 ※これは以前にも書いたのですが、0-0で1バイト受け取るというのは微妙に直感的ではない感じがしますね。しかし正しい挙動です。 WebサーバがRangeを解釈した場合、ステータスコード 206 (Partial Content) で応答しつつ、指定された部分だけを返します。 と、これだけならRangeがない場合とサーバの負荷はほとんど変わらないのですが、実は1回のリクエストで複数の範囲を指定することができます。その場合、応答は Content-Type: multipart/

  • 2011年8月29日 Capsicumを知る - アプリ自ら積極的にジェイルに入る | gihyo.jp

    9月末または10月のリリースが予定されているFreeBSD 9.0-RELEASEには新しいセキュリティ機能「Capsicum」が登場します。これでFreeBSDにおける主なファイル保護機構は3種類ということになります。Capsicumはケーパビリティの実装系の1つと分類できるもので、既存の実装と相性が良く、少量のコードでアプリケーションやツールでケーパビリティを実現できるという特徴があります。 保護ドメインやアクセス制御リストなどの保護機構に慣れていると、この「ケーパビリティ」は理解しにくいところがあります。FDTではしばらく、Capsicumを理解するための概念的な説明や、実際の実装例などを紹介して「Capsicum」の機能を紹介していきます。 Capsicum - system call jail? 「Capsicum」の動作をもっと簡単に考えてみます。「⁠Capsicum」の機能を

    2011年8月29日 Capsicumを知る - アプリ自ら積極的にジェイルに入る | gihyo.jp