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昨夜海外向けに発表のあった『Crysis 3(クライシス3)』のマルチプレイヤーベータテストですが、EA Japanより、日本国内向けにも日本時間1月30日未明から2週間実施すると正式アナウンスがありました。 尚、国内のベータテストはPCとXbox LIVE(ゴールド メンバーユーザー限定)のみで、PlayStation 3版は実施しないとのこと。詳しい概要は以下をご覧ください。 【ベータテストで遊べるゲーム内容について】 「クライシス 3」マルチプレイヤーベータ版では1月30日から2月13日(日本時間)まで、「クライシス 3」に登場する8つのうち2つのゲームモードと、各モード2種類のマップを体験できます。 1つ目のゲームモード「クラッシュサイト」では、プレイヤーがマップ中の陣地を確保して防衛しつつキルでポイントを稼ぐ力が試されます。 2つ目の「クライシス 3」では、シリーズ初となるスリル
『ザ・ウォーカー』などを手がけたハリウッドのアルバート・ヒューズ監督がメガホンを取り、CryENGINE 3を使って制作される『Crysis 3』のシネマティック世界観紹介映像『The 7 Wonders』。その題2弾エピソードとなる“The Hunt”がリリースされました。 今回は、ゲーム中の序盤ミッション“The Fields”でも登場する、ナノドーム内の草原エリアでの戦闘シーンをフィーチャー。クロークモードに身を隠したプロフェットが強力なプレデターボウを操り、セフエイリアンとC.E.L.L.兵士の両方を次々と“ハント”していく様が、CryENGINE 3の驚異的な映像クオリティーで描かれています。 クライシスファンは次回のエピソード公開にも期待。『Crysis 3』は北米で2013年2月19日に、日本国内では3月7日に発売予定です。 【関連記事】 国内でも『Crysis 3』の初回特
先日のハンズオンレポートに続いて、Electronic Artsのシドニーオフィスにて、『Crysis 3』でプロデューサーを担当するCrytekのMichael Elliot Read氏にインタビューを実施したので、その模様をお送りします。今作のゲームディテールやストーリーの深い部分に迫る話も飛び出したのでシリーズファンはぜひご覧ください。 Game*Spark: それではまず最初に、簡単な自己紹介をお願いします。 Michael Read: 私はMichael Elliot Read、『Crysis 3』のプロデューサーです。2007年からゲーム業界で働いており、元は『EVE Online』や『DUST 514』などのCCP Gamesでキャリアをスタートしました。Crytekに入社したのは今年4月です。ゲーム業界に入る以前は、6年間ニューヨークで音楽業界に関わっていました。音楽とビデ
Electronic ArtsとCrytekは本日『ザ・ウォーカー』などで知られる映画監督Albert Hughes氏とクリエイティブパートナーシップを結んだことを明らかとし、同氏が『Crysis 3』のオンラインシネマシリーズ “The 7 Wonders of Crysis 3”を手がける事が発表されました。 ストーリーについての詳細は今のところ発表されていませんが『Crysis 3』本編同様に“7不思議”にフィーチャーしたものであると予想されます。また、すべての映像はCryENGINE 3を用いて制作され、ゲーム中の武器や敵、新たなフッテージも盛り込まれるとの事。本編第1話は来週12月12日に解禁予定となり、発表に合わせてティザー映像も披露されているので確認しておきましょう。(ソース: Youtube - Crysis 3 | The Seven Wonders of Crysis
海外サイトGameSpotにて、『Crysis 3』の新たなシングルプレイウォークスルー映像が配信されています。E3 2012で公開されていたのと異なる、新たなエリアにおけるミッションのゲームプレイを、Crytek開発者Mike Reed氏の解説入りで紹介。 今回舞台となっているのは、NYリバティドーム内の緑の生い茂る視界の開けたフィールドで、主人公のプロフェットがサイコと共にCELLコーポレーションの勢力と戦いを繰り広げます。様々なアタッチメントが用意された今作の象徴的武器“ボウ”やとてつもない威力を持ったエイリアン兵器の使用感に注目。 『Crysis 3』はPC/Xbox 360/PS3をプラットフォームに2013年2月(国内2013年春)リリース予定です。 【関連記事】 『Crysis 3』の“Hunter Edition”をフィーチャーした最新トレイラー! 今週末よりPC版『Cry
Crytekの共同設立者Cevat Yerli氏がEurogameの取材に応じ、1作目と比較してリニア性が増したと批判された『Crysis 2』を振り返り、ゲーム・デザインの変更に至る経緯を説明しています。 Cevat Yerli: 『Crysis 2』がリニアになったとか、我々が魂を売り渡したとか、そういった批判があるのは理解しているが、私個人は同意できない。『Crysis 2』のデザイン段階に我々が下した唯一の決断は、舞台を都会にするということだけだった。極めて実用的でシンプルな決断だったよ。『Crysis 1』『Crysis Warhead』をやって、その前には『Far Cry』があったので、5、6年ジャングルを作り続けたことになる。「何か違うことをやろう」ということになり、それが都会だったんだ。 今思えば誤った選択だったかもしれないが、世界の都市の象徴としてニューヨークを選んだ。も
公式のFacebookページにて、『Crysis 3』の新たなインゲームスクリーンショット2点が公開されました。今回のショットはgamescomで発表されたマルチプレイヤーの“Hunterモード”を写しだしたもので、舞台は植物が生い茂るニューヨーク内の美術館となっています。 Hunteモードは2人のプレイヤーがHunter役、残りのプレイヤーがCELL兵士となって戦う対戦型のマルチプレイヤーモード。CELL兵士は倒されるとHunterとしてリスポーンしていき、最終的に全CELL兵士を倒せばHunter側の、逆にCELL兵士が設定された制限時間を逃げ切ればCELL側の勝利となります。 Hunter側はクロークや強力なボウを所持している一方で、CELL兵士はナノスーツを持たず装備も貧弱となっているため、実際にCELL側でプレイする際には、画像のように協力してHunter達に対抗する必要がありそ
最新作『Crysis 3』でももちろん登場するシリーズお馴染みのナノスーツですが、そのナノスーツ2.0を再現した非常に精巧なペーパークラフトが海外で登場しています。 この1/6ナノスーツペーパークラフトは2010年にJulius Perdana氏がCrytekより依頼されて作成したものだそうで、完成したもののプロモーションでは結局使用されず、Perdana氏が個人で各地のイベントに出品展示していたそう。『Crysis 3』に登場する弓矢装備のものを新たに製作しFacebookに掲載したところ、『Crysis』チームから公開OKの許可が出たため、今回ペーパークラフトモデルが披露されることとなったそうです。 Paper Replika(サイト下部)ではpdf形式で立ちポージングのナノスーツテンプレート(全73ピース)も公開されています。残り短い夏休み、暇な方は製作に挑戦してみるのも良いかもしれ
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