drry+@-> If-Modified-Since 戦争が終結
If-Modified-Since 戦争が終結 PHP で Apache 風 ETag の生成などしていたのですが、ちょっと方法が甘くて、3 種類あるとされる HTTP-date のうち ANSI C 形式 ( e.g.: Sun Nov 6 08:49:37 1994 ) には対応できていませんでした。 そんな折、Note @ Temporary-Depot の「バナーキャッシュ php 版(あるふぁ)」というエントリを読んで、ANSI C 形式にも考慮した 2 行のコードを提案させていただいたところ、「If-Modified-Since を UNIX タイムに変換したいだけなんだ」というエントリで詳細に上手くまとめてくださったのでした。 <?php if ( !strpos( $string_date, ',' ) ) $string_date .= ' GMT'; return st
「条件付きGET」のススメ - Ogawa::Memoranda
一般にApacheに代表されるHTTP 1.1サーバーは、Webブラウザが通常のHTMLファイルにアクセスした時に、Last-Modified(更新時刻)ヘッダとETag(更新時刻などから生成されたハッシュ値)ヘッダを返します。次回以降のアクセスでは、この両ヘッダにセットされた更新時刻やハッシュ値が異なる場合だけコンテンツのダウンロードを行い、そうでない場合にはローカルキャッシュを参照することでトラフィックを削減できます(Shift+リロードなどの特定の操作をした場合には無条件でGETされます)。この機能は「条件付きGET(Conditional GET)」と呼ばれており、RFC2068: Hypertext Transfer Protocol -- HTTP/1.1などに動作が規定されています。一方、PHPファイルなどの動的コンテンツにアクセスした時には、上記の両ヘッダを返されないため、
Notes :: 2006年02月 - Rhongomyniad.org
最新版 最近書かれた記事5件分を表示します。 更新情報 更新状況をRSS 1.0形式でご覧になれます。 2006-02-24: 卒業研究ことはじめ 2006-02-15: 更新日時とETagによる条件付きGET 2006-02-08: HTTP_ACCEPT: application/xhtml+xml 2006-02-01: Googleの機能を利用したサイト内検索 卒業研究ことはじめ URI http://rhongomyniad.org/notes/2006/02.html#d24t2357 カテゴリ 雑多 投稿日時 2006-02-24 23:57 数日前から、来年度の卒業研究へ向けて動き出している。研究テーマは先輩から引き継いだものであり（ありがとうございます）、簡潔には、簡易データベースとWebサイトの制作だと表現できる。 とはいえ、研究テーマをそっくりそのまま引き継ぐのではな
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
http://www.avoidnote.com/archives/2005/07/modified_since.php
