昨日公式Facebookにて行われた予告通り、本日『Splinter Cell: Blacklist』の最新トレイラー“ComDev“が公開されました。 今回はアートディレクターのScott Ree氏が登場し、ゲーム全体のビジュアルスタイルを語るという内容で、『Splinter Cell』シリーズの肝のゲームメカニックだった“光と影”の描写について触れ、今作で再びステルスの一要素として深く関わってくることが明らかにされています。 『Splinter Cell: Blacklist』は国内で2013年春にリリース予定です。 (イメージ: YouTube@Ubisoft) 【関連記事】 『Splinter Cell: Blacklist』の最新ショット1点が公開、新トレイラーも近日公開予定 『Splinter Cell: Blacklist』のステルス要素を解説する最新映像 『Splinter
Ubisoftの人気ステルスアクションシリーズ最新作『Splinter Cell Blacklist』最新トレイラーが公開されました。今回の映像では、ステルスに欠かせないノンキルアクションを披露。アニメーションディレクターを担当する Kristjan Zadziuk氏が解説を行い、音を立てず敵を沈黙させるバラエティに富んだアクションをチェックする事が出来ます。 また、実際にゲームで行われる体術モーションの様子を収録したデベロッパーズダイアリーも登場しているので合わせてご紹介。空手、柔道、カンフーといった様々な武道を織り交ぜた本格的な撮影の様子を御覧下さい。 『Splinter Cell Blacklist』は、海外でPC、Xbox 360、PS3をプラットフォームに2013年春に発売予定、国内では2013年発売予定となります。(ソース: Youtube - Splinter Cell Bl
これまで長年に渡ってサムを演じてきたマイケル・アイアンサイドが引退し、カナダ人俳優Eric Johnsonによる新しいサム・フィッシャーの誕生と併せ、ゲームや世界背景(※ 今作ではサムが新たな組織4th Echelonを起ち上げた)にも大きな刷新が図られる新作「Splinter Cell: Blacklist」ですが、新たにBlacklistのコンバットコンサルタントを務めるKevin Secours氏が紹介する本作のリアルな近接戦闘にスポットを当てた開発映像が公開されました。 UbisoftのコミュニティデベロッパZack Cooper氏が赤子の手を捻るようにバリエーション豊かな殺害方法で無力化される恐ろしい映像は以下からご確認下さい。 Ubisoft Torontoが開発を進めている期待のシリーズ最新作“Splinter Cell: Blacklist”は2013年春リリースの予定で、
来年春には最新作『Splinter Cell: Blacklist』もリリースされるUbisoftの人気ステルスアクション『Splinter Cell』ですが、本シリーズの公式Facebookページにて『Splinter Cell』に関する“大きな発表”を行う事が告知されています。 同ページには、主人公サム・フィッシャーと見られる男性を描いた一枚のアートワークのみが掲載されており、今後Facebookの“いいね!”の数に多じて画像の詳細が明らかとなっていくようです。 今のところ告知内容に関する詳細は不明ですが、今年6月にはUbisoftがWarner Brosと交渉し、本シリーズを題材にした映画化のプロジェクトを進めているという噂も囁かれていた事から、当時否定はされていたものの、正式にプロジェクトの発表が行われるのでは無いかと予想されています。(ソース&イメージ: Facebook , G
『Splinter Cell: Blacklist』のディレクターDavid Footman氏がEurogamerの取材に応じ、ステルスよりもアクションが強調されたゲームプレーへのファンの否定的反応は過剰反応であると語っています。 David Footman: ゲームの全体像を示していない断片だけを見て、お決まりの条件反射的反応をするのは構わない。我々にできるのは、我慢強くゲームの様々な側面を公開して行くことだけだよ。つまり、論より証拠ということだ。今はまだ言葉で説明しているだけだからね。ステージ全てをステルスできるということ、ゲームプレーを見てもらうためにも、デモを出す必要があるだろう。ファンは今派手な部分だけを見ている状態だから、過剰反応に思えるよ。 E3で公開されたゲームプレー動画には、敵にナイフを刺して情報を引き出した後、命を助けるかトドメを刺すか選択できる場面が登場し、その残虐性
先日には従来通りのステルスプレイが披露されファンを安心させた『Splinter Cell: Blacklist』ですが、Joystiqのインタビューを受けたクリエイティブディレクターのMaxime Béland氏は『Splinter Cell: Blacklist』が前作『Splinter Cell: Conviction』よりも印象的なゲームになるだろうと約束しました。 Béland氏によれば救助作業のつもりで手がけた『Splinter Cell: Conviction』は売り上げこそ良かったものの、路線変更が上手く行かず非常に甘酸っぱい経験をしたと語り、それが良くも悪くも『Splinter Cell: Blacklist』のための“踏み石”になったと話しています。またインタビューでは今作に関する幾つかの詳細も伝えられています。 ■ 3種類のプレイヤープロファイルを考慮したゲーム構築 *
運営である「ILLUSION」が8/18にすべてのソフトの開発・販売の終了を発表しました。 終了後はお手軽にソフトを購入できなくなるので、早めの購入をおすすめします。 『コイカツ!』は『ILLUSION』が販売するアニメ調のグラフィックが特徴の3Dアダルトゲームで、カスタマイズの自由さとMODやDLCにより拡張性が高く、自分好みのキャラクターを作ることができることが魅力です。 この記事では『コイカツ!』をプレイしたい方の「どのくらいのスペックのPC使えばいいの?」という悩みを解消しおすすめのゲーミングPCを紹介します。 以下の疑問を抱えている人は参考にしてください。 「細かい説明は抜きにおすすめのゲーミングPCだけ知りたい!」という方は以下のリストからどうぞ! ・フルHDで価格を抑えてプレイしたい! → 「とにかく安い入門モデル」 ・4Kを快適に体験したい! → 「中級者向けコスパ最高モデ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く