ブックマーク / nlab.itmedia.co.jp (2)

  • 「ヒットメーカーは『普通』の基準が高い」 漫画編集者の体験談に大きな反響

    ヒット作を連発する編集者とそうでない編集者はどこが違うのか? そんな疑問に1つの答えを示したツイートが話題を呼んでいます。投稿主は、漫画界にまつわる意見をTwitter漫画化している編集者、山中(@ComicYamanaka)さん。自身の経験から、「できる人は『普通』の基準が高い」と結論を出しています。 この結論自体「普通」なのかもしれませんが、1つの真理とも思われます 山中さんはここ1年で、多くの優れた編集者に会ってきました。そのなかで知った彼らの仕事ぶりは、「作家の成果物には即フィードバック」「打ち合わせで話題になった事象の関連資料は翌日にも作家へ発送」など、手際よく迅速で気配りも行き届いていたとのこと。しかもそれらを当たり前のように処理していて、あらゆることに対し「普通」とするレベルが高かったのだそうです。 これは漫画家側にもいえること。背景の描き込みやセリフの練り込みなど、「ここま

    「ヒットメーカーは『普通』の基準が高い」 漫画編集者の体験談に大きな反響
    blzbb
    blzbb 2019/04/04
    「編集者でありつつ作家になりたい気持ちを隠そうともしない」というのは別にいいけど、自己啓発の説教以外に描くネタないんか。
  • 矢吹健太朗に女子トイレマークを描いてもらうルポ漫画、ジャンプ+で掲載中止に

    4月23日に集英社の週刊少年ジャンプ編集部は、20日から漫画サイト「ジャンプ+」で公開していたルポ漫画「すすめ!ジャンプへっぽこ探検隊!」(作:サクライタケシ)第3話の掲載を中止しました。「作品中に配慮に欠ける箇所がありましたことを深くお詫び申し上げます」と謝罪しています。 謝罪するジャンプ編集部(公式サイトより) 第3話は、少年ジャンプ編集部の女子トイレのマークを「To LOVEる-とらぶる-ダークネス」の作者・矢吹健太朗さんに描き下ろしてもらう内容。オチでは矢吹さんが手掛けたマークを女子トイレに飾り、「ジャンプ関係者の女子のみなさん!編集部にお越しの際は是非女子トイレにお立ち寄り下さい!」と締めくくっていました。下着を膝辺りまで下ろしている女性の足だけを切り取って描いたマークで、ネットでは内容についてセクハラとの指摘が相次いでいました。 掲載中止された、「すすめ!ジャンプへっぽこ探検隊

    矢吹健太朗に女子トイレマークを描いてもらうルポ漫画、ジャンプ+で掲載中止に
    blzbb
    blzbb 2017/04/24
    前のうすた京介ツイッター企画といい、この編集者あんまり企画のセンスないぞ。
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