A few weeks ago, I posted a demo Flash real-time pitch detector, and described a bit how it worked without showing any source code. Well, today, I am posting some actual code, C++ code for a very accurate monophonic time-domain pitch estimator. I’ve used variants of this pitch estimator in various projects since the late 1990s. The version posted here is a simple, non-optimized version which I w
オーディオ・音声分析への道 その1 XcodeとvDSPで行うオーディオ、音声分析について淡々と書いていきます。 言語はCでいきたいと思います。 vDSPはAppleが提供する信号処理ライブラリです。Accelerate.FrameworkとしてXcodeと共にインストールされています。Intel Macはもちろん、iPhoneやIPad用のアプリ開発にも使える便利な代物です。 さて、この「オーディオ・音声分析への道 」はとても単純な配列計算から、FFTを使用した信号処理法、音の性質の分析法、はたまたケプストラムなど専門的な所迄、目指してがんばりたいと思います。 まず、その1では、Xcodeのセットアップからやりたいと思います。 その1 Xcodeを起動する。 当方、Xcode 5.1.1を使用しております。 MacOSはMaverix です。 すると、下の様な画面が出てきますので、左メニ
こんばんは.1000chです. 今週頭から内定先のインターンが始まり,今年はTAとして参加生のサポートをしています. 自分が昨年参加したインターンに,このような形で携われるのはなかなか感慨深いものがあります. 振り返るとこのブログを始めたきっかけもこのインターンでの出会いだったりして,時が経つのは早いものだなぁと思うばかりです. さて,今回は音のピッチ検出プログラムを作ってみます. キーワードは自己相関関数. いきますよー. ピッチ検出アルゴリズム 入力音声のピッチ検出には,様々なアルゴリズムが知られています.くわしくはおぐぐりいただくか,wikipedia先生に聞いてみてください. 今回は手始めということで,簡単そうな「自己相関関数」を利用したピッチ検出を試みます. 相関関数 相関関数r(m)は,ざっくり言うと「信号の周期性」を表現できる値です. 信号をmサンプルずらしたとき,元の信号に
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