2017年8月5日のブックマーク (4件)

  • 独り身女へのプレッシャーinアメリカ - アラサー女の東海岸一人暮らし

    社会に暮らし、日企業に勤めていると、20代後半を過ぎて結婚をしていない人間に対するプレッシャーがとても強いと感じる。特に、女性でこのプレッシャーを感じたことのない人なんていないんじゃないだろうか。 私個人としては、結婚願望はあるものの、仕事趣味もとても楽しいので、結婚したいと思える人がいつかいればしたいかな~くらいのスタンスだ。それでも日にいた頃は、親や会社や社会からの「早く結婚しろプレッシャー(さらに言えば、結婚できないのは人格に問題があるからだという謎の決めつけ)」を浴びすぎて辟易していた。 周りでも「海外に比べて日はこういったプレッシャーが強いから生きづらい」といったような意見をよく聞いた。海外は個人主義だから個人の決定が尊重されるけれど、日は集団主義というか集団の構成員に同質性を求めるから皆と同じようにしなければいけなくて、社会から結婚することを押し付けられているとい

    独り身女へのプレッシャーinアメリカ - アラサー女の東海岸一人暮らし
    bml
    bml 2017/08/05
    ライフスタイルでパートナーが変わるのは当然という考えはないのか。
  • イケハヤ氏に憧れて高知にやってきたイケハヤ書生・元書生の現在(いま) - はらですぎ

    イケハヤ書生が来年から装いを新たに再スタートするようです。 以前にこのブログでも何度か書生の方々を取り上げてきましたので、彼らの現在が気になっている方もいらっしゃると思います。 今回はイケハヤ書生・元書生の方々が現在どういう活動をされているかをまとめてみました。 長いです。 イケハヤ書生プログラムとは? イケハヤ書生プログラムは、イケダハヤト氏が高知に若者を呼び込んで「毎月最低限の生活費(10万円程度)を補助するから自立できるまで好きにやってよ」という制度でした。 イケハヤ氏は当初「ベーシックインカムです」とドヤっていましたが、木村すらいむ氏(元書生)がタクスズキさんの記事上で請求書について言及してしまったことにより、イケハヤ書生へのベーシックインカムは単なる外注費であることが発覚しました。 イケダ 普段、お仕事は何をされているんですが、アシスタントですけど、知らなくて(笑)。 木村 書き

    イケハヤ氏に憧れて高知にやってきたイケハヤ書生・元書生の現在(いま) - はらですぎ
    bml
    bml 2017/08/05
    むしろはてな自体がブロガーで○万稼いだとか怪しい雰囲気のとこだよなぁ。ライター目指すやつを勉強会で金を取り、なんとかワークスに誘導して低賃金で使い倒したりで感じで
  • タモリの元付き人は“だいたい4、50歳”。謎多き芸人・岩井ジョニ男の知られざる半生 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    デヴィッド・ボウイに憧れ学ランにメークをして高校に通っていた少年は、幼少期からの夢をかなえるため、タモリさんの付き人を経て芸人となった。レトロなスーツに身を包み、『さんまのお笑い向上委員会』ではモニター横芸人という若手の登竜門を切り開いたイワイガワ・岩井ジョニ男さん。ブレーク必至の芸人に、知られざる半生を語っていただいた。 【画像】謎多き芸人・岩井ジョニ男     ◇ ――オリコンの『2017 上半期ブレーク芸人ランキング』で7位に入ったことを「さんまのお笑い向上委員会」で明石家さんまさんにツッコまれていました。岩井ジョニ男さんは年齢を聞かれた際に4、50歳と答えるなどいまだ謎多き存在です。まずはお笑いを目指した理由から聞かせてください。 小さい時からお笑いやりたかったんですけど、当時はお笑いの学校もなかった。どうやったら芸人になれるのだろうって、『月刊デビュー』というオーディション雑

    タモリの元付き人は“だいたい4、50歳”。謎多き芸人・岩井ジョニ男の知られざる半生 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    bml
    bml 2017/08/05
    ブレーク必至だからまだブレークではないなぁ。あちこちで起用してるとほんと売れてそうと思うけど。
  • 名作はほぼ絶版�に…“忘れられた作家”山際淳司 「復刊」で集まる注目

    山際淳司、スポーツライターであり作家。1948年、神奈川県生まれ。「団塊の世代」である。活躍の場は活字だけでなくテレビにも広がり、NHKでキャスターも務めたが、1995年に46歳の若さで逝く。がんによる肝不全だった。 早すぎる死を、彼を知る誰もが悼んだ。 「江夏の21球」で、彼が作り上げたスタイルは「当たり前」のものになった。それにも関わらず、いつしか彼が遺した膨大な作品群はほとんどが絶版となり、忘れられた作家になっていった……。 再び集まる注目この夏、山際に再び注目が集まっている。角川新書で作品集『江夏の21球』が出版され、過去の作品が復刊されたからだ。 この新書の担当編集者から、こんな誘いを受けた。 刊行に合わせて、山際の息子でスポーツライターとしても活躍していた犬塚星司さん(博報堂などを経て、起業。現在はコンサルタント)が、ゆかりの人物にインタビューする企画がある。そこに同席をしない

    名作はほぼ絶版�に…“忘れられた作家”山際淳司 「復刊」で集まる注目
    bml
    bml 2017/08/05
    新作が出なきゃ出版社は稼ぎ用がないからな。旧作で掘り起こしもあるけど、読み返す人は少ない。