古市憲寿が安倍首相との会食に失笑言い訳!“焼肉屋セレクトは韓国文化を理解している証拠、リベラルは評価せよ” 芸人の松本人志が『ワイドナショー』(フジテレビ)メンバーを引き連れて、安倍首相と仲良く焼肉を頬張ったのは昨年12月15日夜のこと。本サイトでは繰り返し、ジャーナリストや情報番組のMCコメンテーターが取材でもないのに政治権力者と会食するというのは倫理的にありえず、それは公権力とメディアの癒着に繋がるからだと厳しく追及してきた。 しかし、連中は反省するどころか何が悪いと言わんばかりに開きなおり、12月24日放送の『ワイドナショー』では松本が、焼肉後、安倍首相と楽屋が隣になって「ヨッ!」と挨拶を交わし合うオトモダチになったことを自慢げに語る始末だった。 そんななか、“ワイドナ安倍焼肉メンバー”のひとりである古市憲寿が、先週発売の「週刊新潮」(新潮社)1月18日号での連載で、この件についてト
この服装で来た。 相方の不祥事による突然のコンビ解散から2年。かつて、コント日本一を決める『キングオブコント2010』(TBS系)を制した元キングオブコメディの今野浩喜は、俳優としての実績を着実に、そして飄々と積み重ねているように見える。 昨年はドラマ『僕たちがやりました』(フジテレビ系)で、ゴールデンのレギュラーにも進出。お茶の間にも、その独特な風貌が広く浸透し、テレビ、映画、演劇などジャンルを問わず出演オファーが絶えない状況が続いているという。 そんな今野浩喜に、“ほぼ専業”の俳優として生きる日々と、冷めやらぬお笑いへの思いを聞いた。(取材・文=編集部/撮影=関戸康平) * * * ──解散から丸2年、すこぶる順調に見えます。 今野浩喜(以下、今野) 順調に見えるじゃないですか。 ──はい。 今野 私がね、今びっくりしているのが、2017年の夏にゴールデンのドラマでレギュラーをやったわ
オプティマスも寂しそう? 『トランスフォーマー』最新作がラジー賞最多ノミネート - Paramount Pictures / Photofest / ゲッティ イメージス 昨年の最低映画を選ぶアメリカの映画賞・第38回ゴールデンラズベリー賞(ラジー賞)が、現地時間22日に同賞のYouTubeチャンネルで発表され、人気ロボットアクションシリーズ最新作『トランスフォーマー/最後の騎士王』が最多となる9ノミネートを果たした。 【動画】貫禄の最多ノミネート?『トランスフォーマー/最後の騎士王』 ハリウッドの“破壊王”とも呼ばれるマイケル・ベイ監督が手掛ける『トランスフォーマー』シリーズは、もはやラジー賞の常連。今回の最新作も、最低女優賞を除く8部門でノミネートされ、主演のマーク・ウォールバーグだけでなく、名優アンソニー・ホプキンスまでラジー賞ノミネートの称号を得ることになってしまった。 ADVER
声優・古川登志夫(青二プロダクション) @TOSHIO_FURUKAWA 🔶 文化放送【青山二丁目劇場】パーソナリティ🔶【とちブラ】リポーター 🔶【トピオの麦わらステーション】MC🔶【ドラゴンボール】ピッコロ🔶【ワンピース】エース 🔶【ガンダム】カイ🔶【悪魔くん】メフィスト2世&3世🔶【ゲゲゲの鬼太郎】ねずみ男 🔶【からくりサーカス】フェイスレス 🔶【北斗の拳】シン topio.jp 声優・古川登志夫(青二プロダクション) @TOSHIO_FURUKAWA 声優個々の演技論の違いが明確に分かるポプ子とピピ美の複数キャスティング。ある意味、俳優教育、声優教育に一石を投じるコンテンツにも思える。基礎訓練(土台)は同じでもその上に建てる演技論(家)は多様。極論にせよ「演技論はプロの表現者の数だけ有る」は成り立つ、と。 2018-01-22 09:44:29 声優・古川登志夫(
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