2018年5月23日のブックマーク (5件)

  • アメフト問題、本場アメリカではどう報じられた?

    日大の選手が謝罪の会見を開いた、アメリカンフットボールの悪質タックル問題。アメフトの場米国のメディアは、どう報じたのか。 最も幅広いメディアに掲載されているのは、AP通信の配信記事だ。FOXスポーツやタブロイド紙ニューヨーク・ポストなど全米各地のメディアで掲載された。 有力紙ワシントン・ポストもAP通信の記事を掲載し、日大選手の謝罪会見を報じた。記事では、選手が「日では深い後悔の意味を示す」腰を90度に折り曲げての謝罪をおこなった、とした。また、タックル問題が「野球と相撲、行儀良さで知られる国に衝撃を与えた」とした。 NYタイムズは「 パワハラ」に注目 ニューヨーク・タイムズは、長文の独自記事を掲載した。 日では野球や相撲サッカーが人気を集め、アメフトはまだプロリーグもなく、話題になることも少ない、と日のスポーツ界の状況を紹介したうえで、アメフトの問題に社会の注目が集まった理由は、

    アメフト問題、本場アメリカではどう報じられた?
    bml
    bml 2018/05/23
    まぁアメリカは裁判で白黒つけるしな。危険タックルは後遺症はないようなら、結果オーライな考えがありそう。もちろん危険なタックルの損害賠償や指導については裁判できるけど。訴訟の保険もありそうだし。
  • 【やじうまミニレビュー】 サンコーの7万円の全自動麻雀卓をじっくりチェックしてきた

    【やじうまミニレビュー】 サンコーの7万円の全自動麻雀卓をじっくりチェックしてきた
    bml
    bml 2018/05/23
    PCなのに全自動麻雀卓なのはサンコーだからしかないやん。インテルがうどんだしても食べに行く広告主。
  • 山田孝之が女性のバストを測るイベントのやつ

    あれ超絶醜悪じゃない? 醜悪過ぎる。当に気持ち悪い。キッッッッッッッッッモい 私の観測範囲では誰も言ってないから正直に言うね キ!!!!モ!!!!!!!!い!!!!!!!!!!!! めちゃくちゃキモい!!!!!!!!!!!!!!!!!!! キモいから!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! なんでいわゆるフェミニストを自称してる人は誰もおかしいと言わないの? 完全におかしい。どっからどう見ても性的搾取だろ?いやいやいや駄目でしょあれは 例え山田孝之があの仕事に対して「女の下着姿見まくれてラッキー」とか思っていようと駄目でしょ 完全に山田孝之という男性を、仕事という名目で、女性の集団から性的搾取される場を提供してるだけでしょ キモい。当にキモい。ひとりの人権ある男性にあんなに女性が群がってマジでキモい あんなイベントに一目散に参加した女は恥ずかしくないのか!? はぁ!?

    山田孝之が女性のバストを測るイベントのやつ
    bml
    bml 2018/05/23
    山田に合うためなら下着見せてもいい女が3000人いた。
  • 日大アメフト選手記者会見で愚問を連発したメディア その全ての発言を総点検します:社会・事件

    日大アメフト部宮川選手の記者会見。 たまに、タレントさんが力んで、「ワイドショーをなめんな」と言うのを見た事があります。誰もナメていません。むしろ、大変な仕事でしょう。しかし、この会見ではなめられても仕方ない愚問連発でした。一問ずつ、番組と質問者の名前を挙げて、検証していきましょう。 冒頭、弁護士がマスコミにお願いした、 「長い将来がある若者。ご配慮いただいて、ずっとアップで撮影する事は避けて頂いて、ご配慮いただきたい」 これは守ってしかるべきでしょう。が、その時放送していたワイドショー、「グッディ!」「ミヤネ屋」「ゴゴスマ」は関係ないとばかりにアップを持続。 浅ましく、みっともなく、自覚がないのは救いがたいです。「節度」という日語を忘れています。 問題は内田前監督の指示が井上コーチに伝えられ、宮川選手の悪質タックルにつながったという「命令系統」そして「責任の所在」をハッキリさせるのが目

    日大アメフト選手記者会見で愚問を連発したメディア その全ての発言を総点検します:社会・事件
    bml
    bml 2018/05/23
    せっかく記者会見で応えてくれるんだから気持ちじゃなくて事実の精査しなきゃな。
  • “賛否両論の登山家”栗城史多さんとは何者だったのか | 文春オンライン

    登山家の栗城史多さんがエベレストで亡くなった。これを書いている5月22日現在では、死因などについての詳しい情報が入ってきていないので、事故についてはなにもわからない。現時点で言えることは、栗城さんが亡くなったことは間違いないようだということだけ。事故の詳しい状況は、おいおい明らかになっていくと思うので、その時点で、なんらかの論評はできるのだろう。 栗城さんというのは、なにかと物議を醸してきた登山家だ。世界7大陸最高峰の無酸素単独登頂をめざして活動し、注目され始めたのは、2009年ごろ。6大陸の最高峰に登り、残るエベレストに挑戦を始めたころだ。このころから、彼を取り上げたテレビ番組が数多く放送され、著書はベストセラーになり、現役の登山家としては圧倒的な知名度を獲得していった。一方で、その登山の内容や発言には疑わしいものが目立つとして、激しいバッシングも受けていた。これほど評価の振れ幅が大きい

    “賛否両論の登山家”栗城史多さんとは何者だったのか | 文春オンライン
    bml
    bml 2018/05/23
    まぁドンドン過激なことしないと自分も周りも満足できない状態になってたんでは。まぁある意味登山家としては名前残りそう。悪い例としても。