2020年11月3日のブックマーク (5件)

  • 企業アカウントが炎上するパターン、古のオタクなら見覚えあるのでは?『ニコ動にハマった小6が給食の時間に誰も知らないボカロ曲を流す状態と同じ構図』

    赤祖父 (赤ソファ) @akasofa 企業アカウントが炎上するパターンのひとつには、”ニコニコ動画にハマってる小6が放送委員になって給の時間に誰も知らねーボカロ曲を流して自分だけ悦に入っている”状態と同じ構図がありますね。 2020-11-03 09:16:29

    企業アカウントが炎上するパターン、古のオタクなら見覚えあるのでは?『ニコ動にハマった小6が給食の時間に誰も知らないボカロ曲を流す状態と同じ構図』
    bml
    bml 2020/11/03
    でも普通のことやるとウケないんだよ。内輪受けがウケることもある。
  • 危機一髪! クジラの彫刻が電車救う オランダ

    オランダ・ロッテルダム近郊の地下鉄駅で、車止めを突き抜け、クジラの尾の彫刻の上に止まった電車(2020年11月2日撮影)。(c)Robin Utrecht / ANP / AFP 【11月3日 AFP】オランダ・ロッテルダム(Rotterdam)近郊で2日、地下鉄の電車が車止めを突き破って脱線したものの、クジラの尾の彫刻の上に乗り上げ、下の水面に落ちずに惨事を逃れる出来事があった。 事故はロッテルダム近郊のスパイケニッセ(Spijkenisse)で午前0時過ぎに発生。先頭車両は2つある巨大なクジラの尾の彫刻のうちの一つに乗り上げ、水面から10メートル上に突き出た形で停止し、唯一乗車していた運転士にけがはなかった。 地元ラインモント(Rijnmond)地域の安全当局関係者はAFPに対し、「クジラの尾のおかげで運転士が当に救われた。信じられないことだ」と語った。同関係者はこの彫刻が「クジラの

    危機一髪! クジラの彫刻が電車救う オランダ
    bml
    bml 2020/11/03
    運転手はクジラ保護活動化に転身しそう。業務は厳しそうだし・・・
  • サッカーの試合でボールを追跡するはずのAIカメラ、審判のスキンヘッドを追いかけ生配信

    サッカーの試合でボールを追跡するはずのAIカメラ、審判のスキンヘッドを追いかけ生配信2020.11.03 08:00206,754 岡玄介 不毛なストリーミングでした。 スコットランドのサッカーチームであるインヴァネス・カレドニアン・シッスルFCが、人間のカメラマンの代わりにAIを使ってボールを追いかけ、生配信するシステムを導入しました。ですがAIは、ボールではなく審判のスキンヘッドばかりを追跡することに…。 Video: Chuckiehands / YouTubeこれは対エアー・ユナイテッドFC戦で、シーズンパス保有者と試合のチケットを買った人たち限定で生配信された試合でした。強い逆光だったからなのか、ボールも審判の頭頂部も光り方が似ていますよね。 コロナ禍で無人カメラを導入したものの…この技術は、スコットランドのカレドニアン・スタジアムに設置された「Pixellotカメラ・システム

    サッカーの試合でボールを追跡するはずのAIカメラ、審判のスキンヘッドを追いかけ生配信
    bml
    bml 2020/11/03
    AIもまだまだやなw
  • 『漫画がない世界だったら何をする人になっていた?』紫綬褒章を受賞した漫画家・高橋留美子先生へのインタビューで明かされる天才の片鱗。

    産経ニュース @Sankei_news 紫綬褒章・漫画家の高橋留美子さん 漫画界の「生ける伝説」 sankei.com/life/news/2011… 平成29年、全世界の累計発行部数が2億冊を突破。30年に米アイズナー賞を受賞するなど国際的評価も高い。 現在も週刊少年サンデーで「MAO(マオ)」を連載中。独特の世界観「るーみっくわーるど」は健在だ。 2020-11-02 10:49:10 リンク 産経ニュース 紫綬褒章・漫画家の高橋留美子さん 漫画界の「生ける伝説」 優れた功績をたたえる秋の褒章の受章者が決まった。漫画家の高橋留美子さん(63)は喜びを胸に、さらなる高みを目指す。◇40年以上にわたり常に漫画界の第一線で活躍し… 1 user 150

    『漫画がない世界だったら何をする人になっていた?』紫綬褒章を受賞した漫画家・高橋留美子先生へのインタビューで明かされる天才の片鱗。
    bml
    bml 2020/11/03
    ホラーとか恨み妬みを書いてるのが真逆のマンガで成功したりする。小熊が終わったら売れっ子の後にまた書いて欲しいw エッセイとかインタビューはやっぱ長く続かない感じだよね。何本かあったがすぐ終わった。
  • 「日本サッカーの非常識」1日も休まない日本より、2カ月休むスペインのほうがなぜ強いのか 日本人は不安解消のために練習する

    世界で活躍する、世界を変えるサッカー選手を育成するにはどうすればいいのか。強豪国の事情に詳しいサッカー指導者の稲若健志さんは「日の選手は1年中フルに動き回っているが、強豪国ではあり得ない。もっとも練習をしている国なのに、もっとも結果が出ていない」という――。 サッカー強豪国の練習は例外なく「量よりも質」 海外の国と比較したとき、やはり日だけが1月から12月までフルに動き回っています。スペインでは6月20日から8月20日までは絶対に休みを取ります。アルゼンチンも12月と1月の2カ月間は休みです。つまり、1年間のうちの60日間はどんな選手も活動していません。トップチームの選手たちも活動しないオフの期間が1カ月はあります。 でも、日人には美学があり、練習をしている自分に安心し、落ち着くのです。これは指導者にも同じことが言えます。子どもを指導していないと指導者が不安になってしまうので、練習を

    「日本サッカーの非常識」1日も休まない日本より、2カ月休むスペインのほうがなぜ強いのか 日本人は不安解消のために練習する
    bml
    bml 2020/11/03
    使えるやつを選別していくスタイルと今いる人員を育ててなんとかするスタイルのちがいと思っている。試合は週に90分しかないんだし、練習続けても疲れるだけだよな。