2023年5月24日のブックマーク (4件)

  • 先日のニンテンドー3DS本体アプデで、実は“改造ファームウェア”導入が封じられていた。改造者たちは阿鼻叫喚 - AUTOMATON

    Ars Technicaによると、アップデート適用後のニンテンドー3DS(以下、3DS)では、カスタムファームウェア(CFW)の導入が難しくなっているという。CFWとは非公式に改造されたファームウェアのこと。導入の際には、3DS上の脆弱性を突いたさまざまな方法で来のファームウェアを書き換える方法がとられているという。導入により、3DS上で通常では実行不可能なアプリやソフトウェアを実行可能になるとされている。CFWは自作ソフトウェア利用を目的とするユーザーのほか、海賊版のプレイを目的とする者にも用いられている側面がある。 今回、CFW利用者コミュニティにおいて、システムバージョン11.17.0-5導入後に新たにCFWをインストールできなくなっていることが報告されている。システムバージョン11.17.0-5により従来の脆弱性がなくなり、CFW導入に用いられていたいくつかの方法が封じられてい

    先日のニンテンドー3DS本体アプデで、実は“改造ファームウェア”導入が封じられていた。改造者たちは阿鼻叫喚 - AUTOMATON
    bml
    bml 2023/05/24
    サポート終了間近にやるとは思わなかぅたんだろうな。でもまぁサポート終了=やり放題。
  • SNSで大炎上の土佐市移住者カフェ、現地で起こっている事の総括と問題点(ヨッピー) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    皆さんこんにちは!「豚に真珠」の豚ことヨッピーです! 写真は高知県の仁淀川(によどがわ)で泳ぎ狂っている僕です。いやー、高知は良いところです。当に。夏の高知なんて最高! さて先日、高知県土佐市にあるカフェ「ニールマーレ」を運営する「崖っぷちカフェ店長」からこういった告発がなされました。 この一連のマンガがTwitterにて鬼拡散された結果、22.4万RT、1.1億インプレッションという見たことない数字になっており、一時期のTwitterは「この話題で持ち切り!」みたいな事になっておりました。Twitterのアカウントを持っている人はみんな、一度くらいはタイムラインに流れてきたんじゃないでしょうか。 その結果、色んな人が色んな事を言い始めるのはともかく、土佐市の幼稚園に「子どもを誘拐する」といった内容のメールが届いたり、土佐市役所宛に爆破予告メールまで届く始末です。 そういった明らかな犯罪

    SNSで大炎上の土佐市移住者カフェ、現地で起こっている事の総括と問題点(ヨッピー) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    bml
    bml 2023/05/24
    公金チューチューカフェ、稼げるようになったら明け渡せNPO、関わりたくねぇ役所。だめだこりゃ。
  • 『FF16』吉田P、『ファイナルファンタジー』シリーズの“ナンバリング”は「撤廃した方が良いかもしれない」とスクエニ上層部と議論したことを明かす - AUTOMATON

    海外メディアGQは5月22日、『ファイナルファンタジーXVI』のプロデューサーを務める吉田直樹氏とのインタビュー記事を公開。このなかで吉田氏は、“『ファイナルファンタジー』シリーズからナンバリングを撤廃する可能性”について回答し、ファンからの注目を集めている。 『ファイナルファンタジー』シリーズは、1987年にファミコン向けに発売された『ファイナルファンタジー』から続く長寿シリーズだ。ゲームジャンルを異にするスピンオフ作品を含め多数のタイトルがリリースされるなか、メインシリーズのナンバリングとしては今年発売される『ファイナルファンタジーXVI』にて「16」に至る。 今回のインタビューにて吉田氏は、『ファイナルファンタジー』シリーズは各作品それぞれが個性的なキャラクターの物語と設定を有しているため、これまで35年間もシリーズを継続することができたのだろうとコメント。仮に35年続くひとつの物語

    『FF16』吉田P、『ファイナルファンタジー』シリーズの“ナンバリング”は「撤廃した方が良いかもしれない」とスクエニ上層部と議論したことを明かす - AUTOMATON
    bml
    bml 2023/05/24
    FF16とか二桁ナンバリングしてるシリーズってまぁないよね。寅さんやゴジラでもしないし、ガンダムもない。
  • 宇宙葬打ち上げ失敗。120人の「遺灰カプセル」が砂漠に散る

    宇宙葬打ち上げ失敗。120人の「遺灰カプセル」が砂漠に散る2023.05.23 12:30278,124 Passant Rabie - Gizmodo US [原文] ( satomi ) 風薫る5月。 UP Aerospace社(米コロラド州)が1日打ち上げたCelestis(セレスティス)の宇宙葬「オーロラ・フライト」のロケットが離陸直後に爆発し、NASA元宇宙飛行士を含めた故人120人の遺灰カプセルがニューメキシコの砂漠に飛散、再度仕切り直すこととなりました。 KVIA-TVによれば、爆発したのはUP Aerospace社の準軌道ロケット「SpaceLoft XL(スペースロフトXL)」。5月1日昼にスペースポートアメリカから打ち上げられたのですが、点火から3秒ほどで不具合が生じて空に散ってしまったもようです。 遺灰の主には、科学者のLouise Ann O’Deenさん、電波物理

    宇宙葬打ち上げ失敗。120人の「遺灰カプセル」が砂漠に散る
    bml
    bml 2023/05/24
    宇宙に行く前に燃え尽きそう。