ブックマーク / foneslife.com (6)

  • 年齢とともに病気は身近になるけれど、自分を知れば対処できる。漫画家・山下和美さんの健康管理 - lala a live(ララアライブ)│フォーネスライフ

    1980年のデビュー以来、『天才 柳沢教授の生活』や『不思議な少年』『ランド』(いずれも講談社)といったヒット作品を世に送り出してきた漫画家の山下和美さん。現在もコミック誌「モーニング」で『ツイステッド・シスターズ』を連載しています。 そんな輝かしいキャリアの陰で、山下さんは21歳のときに発症した脳梗塞の後遺症による“視野欠損”をはじめ、不整脈、逆流性道炎、膀胱炎……と人知れず多くの病気と闘ってきました。 健康に気を使えなかった20代、さまざまな不調に見舞われた30代を経て、40代でようやく体との付き合い方が分かるようになったそうです。現在は健康を気遣いながら、生活や仕事をコントロールしているといいます。 これまでを振り返ってもらいながら、病気との向き合い方、自分の体について知ることで病気を予防していく大切さについてお話を伺いました。 フォーネスライフが提供する疾病リスク予測サービス「フ

    年齢とともに病気は身近になるけれど、自分を知れば対処できる。漫画家・山下和美さんの健康管理 - lala a live(ララアライブ)│フォーネスライフ
    bml
    bml 2024/04/25
    うちの父親は車を擦ったり、シャツのボタン止めづらかったりと予兆はあったなぁ。倒れたときにあれは・・・な感じになるけど。
  • 棚橋弘至「体の変化に合わせて戦い方を変えていく」プロレス界を盛り上げるためにも、自ら学び続ける - lala a live(ララアライブ)│フォーネスライフ

    最大のプロレス団体・新日プロレスのエース・棚橋弘至さんは経営不振に陥っていた団体を復活させ、プロレス人気を回復させた立役者です。 2023年12月には代表取締役社長に就任し、現役プロレスラーと二足の草鞋を履くことになりました。団体とプロレス界双方のエースとして長年活躍してきた棚橋さんを支えた肉体はどのようにして維持されているのか。棚橋さんの健康管理についてインタビューしました。前編では棚橋さんの体づくりについてお届けします。 目次 コロナ禍で体重110㎏まで増加。事を見直し、トレーニングとしてウォーキングは一日最大4万歩! 体の変化に合わせて、戦い方も変えた もう一度、プロレス界を爆発的に盛り上げたい コロナ禍で体重110㎏まで増加。事を見直し、トレーニングとしてウォーキングは一日最大4万歩! ──棚橋さん、新日プロレス新社長就任おめでとうございます! 新日プロレスの社長に就

    棚橋弘至「体の変化に合わせて戦い方を変えていく」プロレス界を盛り上げるためにも、自ら学び続ける - lala a live(ララアライブ)│フォーネスライフ
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    bml 2024/02/14
    さすがに40代で飛んだりハネたりはね。乱入で走ってくるときドタドタしてたな。まぁ戦い方もいいけどキャラ変もいいのでは。社長になったことだし。
  • 多忙で睡眠を削り、生活を犠牲にしてしまった──33歳で脳梗塞を発症したあやめゴン太さんの後悔 - lala a live(ララアライブ)│フォーネスライフ

    33歳という若さで突然、脳梗塞に襲われた漫画家のあやめゴン太さん。当時は会社員としてハードに働きながら、夜は漫画家を目指して創作活動をしており、不規則な生活を続けていたといいます。 発症当日は朝から体の異変を感じつつも、仕事を優先して病院に行くのが遅れ、かえってその後の治療が長引く事態に。ご自身の作品『33歳漫画家志望が脳梗塞になった話』(集英社)でも、診断当日の様子や入院、リハビリ生活などが描かれています。 「もっと自分の体調に目を向けて、病気のサインを受け取っていれば」「脳梗塞のリスクや症状を知っていれば」と語るあやめさんに、あらためて当時の状況を振り返りながら、忙しい中でも自分の体と向き合うことの大切さについて語っていただきました。 フォーネスライフが提供する疾病リスク予測サービス「フォーネスビジュアス」では、脳卒中など各種疾病の発症リスクを予測することができ、結果に応じてコンシェル

    多忙で睡眠を削り、生活を犠牲にしてしまった──33歳で脳梗塞を発症したあやめゴン太さんの後悔 - lala a live(ララアライブ)│フォーネスライフ
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    bml 2024/02/01
    でも予兆って手術とか入院して後からあれはそうだったのかと思っちゃうのよね。さすがに20代で高血圧の薬はヤバい。
  • 認知症の兆候は歩き方で分かる? 早期発見につながる歩行の特徴とその理由を解説 - lala a live(ララアライブ)│フォーネスライフ

    近頃、親の歩き方が変になっているような……と感じたことはありませんか? 加齢による変化なのか、それとも他の問題のサインなのか、気になるところですよね。 実は、歩き方の変化が認知症の初期症状として現れることがあります。今回は、認知症を発症している人の歩き方の特徴とその理由について解説します。歩き方から認知症の兆候を把握し、早期発見につなげましょう。 目次 認知症は歩き方から早期発見できる? なぜ歩き方に変化が表れる? 積極的に歩くことが予防に 歩き方が気になったら認知症の検査を (監修者)大渕修一 先生 地方独立行政法人 東京都健康長寿医療センター研究所 高齢者健康増進事業支援室 研究部長。国立療養所東京病院附属リハビリテーション学院理学療法学科卒業。アメリカ・ジョージア州立大学大学院保健学研究科修了。北里大学医学系研究科にて医学博士号取得。介護予防の第一人者として、全国の自治体で講演や指導

    認知症の兆候は歩き方で分かる? 早期発見につながる歩行の特徴とその理由を解説 - lala a live(ララアライブ)│フォーネスライフ
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    bml 2024/01/27
    寝てばかりの引きこもりは認知症になりやすいのか?とは思うが、ネットやゲームで頭フル回転してそうだからなぁ。それより認知症患者の経歴データ欲しいとこだがやっぱ活動が減るとなのかね。
  • 僕は悪い見本なんです─透析を受けつつ寄席に出るグレート義太夫さんが語る病気との付き合い方 - lala a live(ララアライブ)│フォーネスライフ

    「糖尿病が恐ろしいのは自覚症状がないことだ」。お笑い芸人であり「たけし軍団」のメンバーとしても知られるグレート義太夫さんは30代で糖尿病を発症しましたが、忙しさもあって通院や事改善が滞りがちになり、50歳目前で糖尿病性腎症*1による慢性腎不全に。以来、16年にわたって透析治療を続けています。 生活が乱れたり運動不足が続いたりしていても「まだこのくらいは大丈夫だろう」と、なかなか意識が生活習慣の改善に向かない方も多いでしょう。「もう少し早くお医者さんの言うことを聞いていれば」と語るグレート義太夫さんに、闘病経験を通じて実感したという生活習慣を見直すことの大切さについてお話しいただきました。 自分の疾病リスクを予測してみる 検査が受けられる医療機関も確認できます 「フォーネスビジュアス」のサイトを見る グレート義太夫 芸人・ミュージシャン。1958年東京生まれ。ビートたけしのバックバンドを

    僕は悪い見本なんです─透析を受けつつ寄席に出るグレート義太夫さんが語る病気との付き合い方 - lala a live(ララアライブ)│フォーネスライフ
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    bml 2024/01/23
    献血できれば健康、出来なきゃ不健康。お土産までくれる。
  • 映画サイト「破壊屋」管理人が選ぶ、「健康」について考えるきっかけになる映画作品5選 - lala a live(ララアライブ)│フォーネスライフ

    20年以上にわたって映画サイト「破壊屋」を運営する管理人が、「健康」について考えるきっかけとなる映画作品を紹介します。 観るだけで元気がもらえる作品、病気との付き合い方について考えさせられる作品など、邦画・洋画を交えて5作品ピックアップしていただきました。 一度観たことがある作品も、「健康」という違った視点で観ることで、新たな発見があるかもしれません。 みなさん、こんにちわ。私は「破壊屋」という映画サイトの管理人です。物騒な名前ですが、私が中学生の時に映画館で観て影響を受けたシルヴェスター・スタローン主演の映画『デモリションマン(英語で「破壊屋」という意味)』から取っています。 私が映画に深くハマったきっかけの一つは「映画評論」です。 映画に興味を持ち始めた中学生の私にとって、映画館はめったに行けない特別な場所。レンタルビデオもハードルが高かったので、図書館に行って、『キネマ旬報』『スクリ

    映画サイト「破壊屋」管理人が選ぶ、「健康」について考えるきっかけになる映画作品5選 - lala a live(ララアライブ)│フォーネスライフ
    bml
    bml 2023/06/14
    私の健康映画とはズレまくり。
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