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  • 60代70代もアニメに夢中!?「老人のアニメ寄せ」現象を唱える投稿に反響 | おたくま経済新聞

    テレビ離れ」や「酒離れ」など、「若者の○○離れ」があるのなら、反対に「老人の○○寄せ」があってもいいのかもしれません。破壊屋ギッチョさんがSNSに投稿したのは、「老人のアニメ寄せ」についてのエピソード。2万5000件を超える「いいね」がつくなど反響をよんでいます。 「70代後半の母親がアニメ『薬屋のひとりごと』を観ていて驚いた。親戚の60代夫婦の家に泊まりに行ったら、ずっとアニメばっかり観ていて驚いた。地上波がつまらないのでアニメを観るようになったらしい。若者の◯◯離れじゃなくて、老人のアニメ寄せ!」 ■ 「若者の○○離れ」ならぬ「老人のアニメ寄せ」 破壊屋ギッチョさんの投稿によると、あまりアニメを観るイメージの無かった70代の母や、60代の親戚までもがアニメを観ていたことに驚いたといいます。ちなみに60代の親戚の方は、夫婦でアニメ専門チャンネルの「アニマックス」に夢中になっていたそうで

    60代70代もアニメに夢中!?「老人のアニメ寄せ」現象を唱える投稿に反響 | おたくま経済新聞
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    bml 2024/05/15
    ゴッドマーズ劇場版の支援者が20歳として42年経過で62歳だしな。
  • Xのトレンドでよくみかける「謎の美女」 目的はなんなのか?やりとりしてみた | おたくま経済新聞

    X(Twitter)のトレンドでよくみかける、「トレンドワードに便乗した謎の美女アカウント」。 「わ~こわい~みんな気をつけてね。詳しくはプロフ♥ #地震」など、その時トレンド入りしているワードとともに投稿。胸元などアップした写真が添えられるまでがセットです。 トレンドに便乗して人の目に触れることを狙ったものだと思われますが、みなさん気になっていますよね?彼女たちは一体何が目的なのかって。だってあまりにも数が多いですから。 大体の結末は予想することができましたが、一応確かめるべく接触してみました。 それでは結果を見ていきましょう。 ■ 出会いはXのトレンドワード 今回紹介する女性との出会いは、その日Xにあったあるトレンドワード。適当なトレンドワードをのぞいてみると……いました、いました。沢山のトレンド便乗投稿者たちが。 なかでもあからさまに胸を強調しているアカウントを選択。この手の甘い誘惑

    Xのトレンドでよくみかける「謎の美女」 目的はなんなのか?やりとりしてみた | おたくま経済新聞
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    bml 2023/10/12
    記事になると必ず抗議のメールが来るんだよな。記事の分量が増えるいいカモやんw
  • 【更新】今流行の「ママ活」アカウントに釣られるとどうなる?実際に釣られてみた | おたくま経済新聞

    近ごろSNSのトレンドを見に行くとよく見かける、謎の美女による「ママ活募集」。トレンドにのっかって募集しているわけですが、まーいるわいるわ。正直目障りなほどみかけます。 元気な男性を募集しているらしく、応じるといくらかお金が貰えるそうですが、そんなウマイ話があるわけがない。しかも写真はどれも美女ばかり。男性に困っているとは到底思えません。 【更新情報】 稿公開後に、記事削除を求めるご意見をいただきました。弊社見解を記事末尾に追記いたします。(更新:2023年8月31日) とはいえ、気になるのは「当に釣られたらどうなってしまうのか?」。おそらくSNSユーザーの多くの方が気になっていることでしょう。そこで筆者が人柱になるべく、釣られてみました。 ■ ママ活とは そもそも「ママ活」とは、「パパ活」の逆バージョン。「パパ活」は男性がお金を払って女性との時間を過ごすこと。「ママ活」はその逆で、女

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    bml 2023/09/04
    登録系はリスクが少ないが儲けも少ない、内容がバレ始めてるので、リアルに対面→「俺の女に~」で数十万とかも考えてるのかも。でもニュースになるともうだめだしなぁ。
  • セガサターンの開発機と開発環境にまつわるエピソードはやはり熱かった 当時を知る元セガのテクニカルサポート担当・大岡良樹氏インタビュー | おたくま経済新聞

    1994年に発売された家庭用ゲームハード「セガサターン」。つい先日、その開発機を入手したというユーザーの記事を掲載しましたが、その流れで当時開発環境に関わっていた大岡良樹さんと話す機会に恵まれました。 開発機についての誤った情報(初代開発機と紹介していたものが実は三号機だった)を指摘いただくという形での出会いでしたが、これはある意味思いも寄らぬ事態。 せっかくなので、開発機の詳細な説明や、当時の開発環境等について聞いてみたいと思い、インタビューを申し込んだところ、快く承諾いただいたので、色々質問してみることにしました。 その前に、大岡さんとやりとりをするきっかけとなった「開発機」について簡単に説明しておきますと、前回記事で紹介したものは体に「PROGRAMMING BOX」と書かれた、開発機として三代目にあたる機器でした。 前二代は貸し出しで管理されていたことに対し、三代目は売り切りでリ

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    bml 2023/07/17
    ゲーム作ってる人や広報の話は多いけどハード開発者と開発サポートの人の話は珍しいな。
  • 「貧困から成り上がり○社の会社を経営」の量産型アカウント 相手をしてたどり着いたのは「出会えない系サイト」 | おたくま経済新聞

    Twitterを使っている方であれば、おそらく誰もが見たことがあるであろう「貧困から成り上がり ○社会社経営をしている」というアカウント。 「貧困から成り上がり」という文言だけで検索してもすぐ見つけることができるほどに量産されています。しかしこれなんで作ってるの?そして何が狙いなの? 気になりますよね。検索したなかには「LINE友達追加で10万円プレゼント中」とプロフィールに記しているものもあります。もしも当ならずいぶん景気のいい話ですが……今回コンタクトを取り、その正体を探ってみました。 ■ 副業や10万円はどこへ?なぜかいかがわしいお誘いを受ける 案内によると、「まずはフォローしてください(ハート)」とのことだったので、早速フォローしてみるとすぐにフォローバックが。直後にDMが届いたので、開封してみると……そこに書かれていたのは驚きの内容でした。 気になるタイプの人だけフォローさせ

    「貧困から成り上がり○社の会社を経営」の量産型アカウント 相手をしてたどり着いたのは「出会えない系サイト」 | おたくま経済新聞
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    bml 2023/05/14
    イマイさんは電話で相手の反応が面白かったけど、SNSだと定型文ばかりでつまらなさそう。トレンドタグつけまくってるのも調べてほしいなぁ。
  • マジかよ!今どきの学生は「充電式電池」を捨てる!?その理由が衝撃 | おたくま経済新聞

    時代の変化とともに、それまで当たり前だったこともどんどん変化していきます。4月上旬にSNSで話題になっていたのは「充電式電池」。 一見すると普通の乾電池と似ているせいか、ゴミとして捨ててしまう人がいるそうです。 ■ 充電式の電池とは 「充電式電池」とは、通常の乾電池と違って、充電することで何度でも使える電池のことです。 昭和後半から平成中頃にかけては、ソニーの「ウォークマン」を代表とするカセットテープやCDのポータブルプレイヤーや、MDポータブルプレイヤー、そして携帯型ゲーム機など何かと乾電池を使用する機器が多く存在していました。 あわせて人気だったのが「充電式電池」。使い捨てよりも若干高めではあるものの、繰り返し使用できることから、当時の若者世代にとっては必須アイテムの一つだったと言えるのではないでしょうか。ちなみに普通の乾電池と使い分けている人の中には、乾電池の残量が確認できる「電池チ

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    bml 2023/05/01
    研究室で大量に使うのに察しろってのもねぇ。
  • 怪しい表現に騙されないで!食品科学の研究者が広告にツッコミ | おたくま経済新聞

    インターネットや雑誌などを見ていると、「当か?」と疑いたくなる広告を目にすることがあります。 品の研究をしているTwitterユーザーのじゃぐさんは、注意喚起の意味を込めて、架空のウェブ広告を作って自分で自分にツッコミを入れているツイートを投稿。多くの共感の声が寄せられています。 じゃぐさんは品科学の研究者。品の成分には体の栄養になったり、調子を整えてくれたりするものがあります。その成分を探して分析したり、実際に効果があるか検証してそれらを製品に配合したりする仕事も行ってきました。 そんな経験から健康品の怪しいウェブ広告については「こういう広告はお客さんにとってコスト面でも安全面でもメリットはないし、業界自体の信頼性も下がるしやめてほしい」とツイートしています。 ■ 縦軸が謎なグラフなど情報の信憑性についてのツッコミ ツイートに添付した4枚の画像の1枚目には、初めて耳にするような

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    bml 2023/02/26
    不安やマウントは正しい正しくないではないからな。まぁ数千円で気分が晴れるならいいんじゃね。私は別のことに使うけど。
  • 「私が未経験からwebデザイナーを諦めるまで」 挫折までの二年間を漫画で再現 | おたくま経済新聞

    コロナ禍により、広く普及したもののひとつが在宅ワーク。副業を推奨する企業も徐々に増加し、筆者が今まさに行っている「ライター業」などが、一部調査では人気職種としてランクインしています。 しかしながら、在宅でできる仕事は「誰でもできる仕事」では決してありません。寧ろ、参入障壁が低いからこそ起きてしまう「搾取」の現場も存在します。それについて、かけだしちゃんさんが100回に分けて実録漫画として紹介しました。 「未経験から100話でキラキラWEBデザイナーを諦めるかけだしちゃん」と題して、今年(2022年)1月から約3か月をかけ漫画作品を投稿したかけだしちゃんさん。 自身がwebデザイナーを志望するようになった背景から、最終的に断念するまでの2年間を100回にわたるエピソードで紹介しています。 かけだしちゃんさんもまた、コロナ禍により在宅ワークに注目するようになったひとり。はじめたきっかけは「危機

    「私が未経験からwebデザイナーを諦めるまで」 挫折までの二年間を漫画で再現 | おたくま経済新聞
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    bml 2022/05/10
    結局は知識がないからって気がしないでもない。普通デザイナー会社に就職してから独立よね。
  • これは振り向いてしまう 「宇宙刑事ギャバン」をこよなく愛するコスプレイヤーが愛車「サイバリアン」を1/1スケールで完全再現! | おたくま経済新聞

    1982年3月から1983年2月に、テレビ朝日系列で放映された特撮番組「宇宙刑事ギャバン」。 銀と黒のコンバットスーツに、劇中繰り広げられる多彩なアクション、唸るようなイントロに、串田アキラ氏の熱唱でもおなじみのオープニングソングも相まって、放映から約40年が経った現在も根強い人気を誇ります。 そんなギャバンですが、劇中にて、ギャバンが搭乗した愛車「サイバリアン」を、令和の世に完全再現した投稿がTwitterで反響を呼んでいます。 「#このタグを見た人はラフ造型とその完成品を見せる #サイバリアン製作レポ コツコツ毎日3時間、半年かけて作りましたw (2019年作成)」 そんなつぶやきとともに自身のTwitterに投稿したのは、関西にあるコスプレ造形チーム「BUILD BANG(ビルドバン)」に所属するギャバソ氏。ハンドルネームの通り、ギャバソ氏は冒頭の「宇宙刑事ギャバン」をこよなく愛する

    これは振り向いてしまう 「宇宙刑事ギャバン」をこよなく愛するコスプレイヤーが愛車「サイバリアン」を1/1スケールで完全再現! | おたくま経済新聞
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    bml 2021/01/24
    グラスホッパー作ってる人もいるな。まぁ許可はもらってそうだ。海外もチャリティならOKなのあるし。
  • 出版事業が好調なアース・スター、泰文堂の全株式取得と子会社化を発表 | おたくま経済新聞

    泰文堂はこれまでアース・スター エンターテイメントの書籍を発売してきた実績のある企業。アース・スター エンターテイメントは、ノベル・コミック出版事業が好調に推移し、2017年度の決算において創業以来最高利益を達成した。泰文堂子会社化に伴い、好調なノベル・コミック出版事業をさらに強化するという。 同社が手がける作品は、TVアニメ第3期が今年7月に放送されるコミック「ヤマノススメ」シリーズや、アニメ化企画進行中であるノベル「私、能力は平均値でって言ったよね!」などがあり、今後も「メディアミックスコンテンツの原作を生み出す出版社」として躍進していきたいとしている。 画像提供・株式会社アース・スター エンターテイメント

    出版事業が好調なアース・スター、泰文堂の全株式取得と子会社化を発表 | おたくま経済新聞
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    bml 2018/04/13
    まぁ落ち目の取次なんか安いもんだろ。
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