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  • 漫画作品中に実在の商標を使うと侵害になる?~パロディ商標のホントのところ、弁理士に聞きます! | Toreru Media

    日常感を読者に印象付けるため、漫画やアニメには、現実世界で私たち読者が利用するお店や商品が出てくることがあります。 例えば“マック”ではなく“ワック”、“ポッキー”ではなく“パッキー”。現実の世界で見る店名や商品名とは少々違う名称ですが、実はこれら、作者や出版社が商標権を気にしての措置であることが多いのです。 名称をそのまま使えない・・となると、後ろ向きな回避策に思えるのですが、中にはユニークなパロディ方法をしている作品も。 今回はそんな商標パロディ事例例を集めてみるとともに、弁理士さんに実際の商標をそのまま使用するとどのような問題になるのかも聞いてみました。 ゲスト紹介 加藤つばきさん:Webメディア編集部、退職代行業者勤務を経てフリーのライターへ。アニメ・マンガ好き。趣味として特許出願の速報に出たユニークな内容を見るのが好き。 Twitterやってます。https://twitter.

    漫画作品中に実在の商標を使うと侵害になる?~パロディ商標のホントのところ、弁理士に聞きます! | Toreru Media
    bml
    bml 2023/06/23
    リスク回避的には辞めときましょうになるよね。単行本での修正やらメール来たら返信のコストもあるし。ある程度変えるだけでリスク回避できるならやるわな。エアロバイクと万歩計は知らないって感じだろうが。
  • ジャンプ編集部の「連載期待度」も丸わかり!?歴代ジャンプ漫画の商標登録を調べてみた | Toreru Media

    一の漫画雑誌といえば、やはり「週刊少年ジャンプ」です。 1990年代の発行部数650万部突破は、まさに怪物。「ジャンプ」は、少年時代も、青年時代も、そして大人と呼ばれる歳になっても、「面白さ」絶対主義で我々にパワーを与えてくれています。 先日『鬼滅の刃』の衣装の模様が商標出願されたと話題になっているのを見て、ふとした疑問が浮かびました。「そもそも数あるジャンプ漫画のタイトルって、どのくらい商標登録出願されてるの?」と。 「『ドラゴンボール』は当然登録されているとして、『SAND LAND』はどうなんだ?」「最近勢いがある『呪術廻戦』や『チェンソーマン』、『アンデッドアンラック』なんかはもう出願されてるの?」「商標を出願してもらえた漫画は連載打ち切りにはならないのか?」……考え出したら止まりません。 そこで記事では、特許庁の商標データベースJ-PlatPatを使って、ジャンプ全710作

    ジャンプ編集部の「連載期待度」も丸わかり!?歴代ジャンプ漫画の商標登録を調べてみた | Toreru Media
    bml
    bml 2020/10/19
    アニメ化オファーで商標登録じゃないかな。2年ぐらいかかるしね。大物の場合はご機嫌取りだな。過去の収益で落とせちゃいそうだし。
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