誰も使ってなさそうですもんね・・・。 ソニーが PlayStation MobileのAndroidサポートを「Andorid 4.4.3以降」で終了すると発表しました。 「以降」は未対応ということで、つまり Android端末は切り捨てられたことを意味します。今後 Android OSがバージョンアップされると購入したゲームアプリが正常に動作しなくなる可能性があり、次期バージョンの「Android L」ではPSストアへのアクセスや再ダウンロードも不可になる予定。 ソニーの発表は以下のように～ 今後は、PlayStation Vita(PS Vita)およびPlayStation Vita TVに向けたコンテンツの制作支援に注力し、より多くの開発者の皆さまがゲーム専用機ならではの操作性を活かしたコンテンツを開発し、世界中のPS Vitaユーザーの皆さまに向けて配信することが可能な環境を引き

リーク情報でお馴染みの@evleaks氏がツイッターでこの2枚の画像を公開しました。以前にもリークた事がありましたが、それと同様にサイドの部分がこれまでのような直角ではなく丸みを帯びた形状になるようです。 また、同氏の過去のツイートによると Android 4.4.45.15インチ（1,920×1,080）Snapdraogn 801 2.4GHz3GB RAM、16GB ROM2,070万画素カメラ このような製品スペックになるとされています。Xperia Z2に比べてのそこまでの違いはなく、CPUが強化されるだけといった印象です。 今後のリーク情報に期待したいところ。 参考：Twitter

好評？ 4月上旬に海外で販売が開始された Xperia 向けのステレオマイクロ「STM10」が6月27日に日本のソニーモバイルでも販売が開始されました。 「STM10」はスマートフォンやタブレットの3.5mmオーディオジャックに刺して使う外付けのコンデンサマイクです。実装した2つのマイクが前後左右とセンターの音を広範囲に収録して、一般的なモノラルマイクでは集音できなかったような高音質でよりリアルな音を取ることができます。 周波数帯域：50Hz - 20kHz、感度：-40dBV/Pa (+-3dB)、XYステレオ方式を採用。 公式のXperia Shopでの価格は3,800 円（税抜き）。対応機種はXperia Z2、Xperia ZL2、Xperia Z2 Tabletの3機種となっています。 しかし現在は売り切れとなっており、残念ながら購入することが出来ません。 転売されている様子もな

人の背丈ほどある ソニーモバイルが同社の公式ツイッターにて、これから発表される新製品の予告と思われるツイートを行い話題となっていますよ。 Shh… do you want to know a secret? Stay tuned for the next big thing this season. pic.twitter.com/uDE3wDYAzw — Sony Xperia (@sonyxperia) 2014, 6月 2 「秘密を知りたいかい？大きな何かを準備してっから待っててよ。」という言葉とともに、後ろには赤いドレスを着た女性が写る画像が公開されています。 ツイッターを見ていると多くの方が「Xperia Z Ultra」の後継機と予想しており、新型のタブレットという方も少数いるようです。 日本で「Xperia Z Ultra」は今年発売されたばかりですが、グローバル版は 201

日本で発売されるでしょうか 今年1月に行われたCES 2014で披露されたソニー製のカーステレオ「XSP-N1BT」が海外で販売が開始されるようです。価格は249.99ドル、5月29日より発送が開始されるとのこと。 「XSP-N1BT」は、スマートフォンを挟めるホルダーを備えており、装着したスマホと本体を Bluetoothで接続して使用します。NFC対応機種であれば端末をかざすだけでワンタッチの Bluetoothペアリングにも対応。 カー ステレオの操作をスマートフォン上で行うことや、スマホ内にある音楽データを再生する事、ハンズフリーでの通話、音声操作にも対応します。もちろん様々な Android アプリを起動する事が可能で、Google MAP をナビとして利用したり、YouTube動画を再生、ワンセグの視聴、運転中は危険ですが SNSの返信なども行うことが可能です。 Xperia

4k動画も撮影可能！ KDDIは5月8日、auの2014年夏モデルとしてソニーモバイル製「Xperia ZL2 SOL25」を発表しました。発売は2014年5月下旬を予定しています。 「Xperia ZL2 SOL25」は、フラッグシップモデル「Xperia Z2」のスペックをほぼそのまま踏襲しています。 違いとしては背面がラウンドフォルムになっており持ちやすく、バックパネルの素材も変更。また、ディスプレイサイズが5.2インチではなく 5インチのフルHDディスプレイに縮小、バッテリーも3200mAhではなく3000mAhとなっています。 デザイン的にはZとと言うよりもドコモから発売さたXperia Aという感じでしょうか。グローバル版とは違い、おサイフケータイやフルセグに対応しているのは魅力ですね。 また、電波を束ねて通信速度を2倍にするというキャリアアグリーゲーションにも対応します。 X

新型が登場しました。 ソニーは5月7日、ポータブルワイヤレススピーカーの新モデル「SRS-X1」「SRS-X2」を発表しました。発売は6月21日を予定しており、価格はオープンとなっていますがSRS-X1が8,500円前後、SRS-X2が9,500円前後となる見込みです。 「SRS-X1」は現在発売中の「SRS-BTV5」の後継機にあたり、お風呂やアウトドアなどでも安心して使える防水性能を備えました。また、最大5Wの高出力スピーカーやパッシブラジエーターを搭載する事でレンジの広い豊かた音を実現。音量・音質も改善されています。 360度全方向同一のサウンドを楽しめるサークルサウンドステージを採用。ステレオペアリング機能を使って2台接続すればステレオで楽しむことも。 接続には「ワンタッチ接続(NFC)機能」が便利。また、Bluetoothに対応したウォークマンや iPhone、Xperiaなどの

争奪戦になるでしょうか？ ソニーが3月に発売を予告していたヱヴァンゲリヲンとタイアップしたAndroidウォークマン「Fシリーズ ヱヴァンゲリヲンモデル」を4月24日より発売することを発表しました。 ソニーストアの「オリジナル商品」ということで、ソニーストア、またはソニーストアの実店舗でしか購入すること出来ませんのでご注意下さい。 デザインは「SDAT」と「NERV官給品」をイメージした2種類。 化粧箱、壁紙、バックの刻印柄が異なります。 そして販売されるのは組み合わせの違う3種類▼ オリジナルサントラ 1タイトルをプリインストールしたモデル：43,000円+税オリジナルサントラ 全3タイトルをプリインストールしたモデル：51,000円+税オリジナルサントラ 全3タイトル+ハイレゾ対応ヘッドホン「XBA-H3」同梱：87,000円+税 送料無料、長期3年ベーシック保証付き。サントラは新劇場

テープ式ではなかった ソニーは同社のオンラインストア「ソニーストア」にて、「ウォークマン Fシリーズ エヴァンゲリヲンモデル」の発売を予告しています。発売日などは明らかにされていませんが、2014年4月下旬より予約受付が開始されるとの事。 現時点では予約受付が始まった際にお知らせしてくれるメール登録のみが行われています。 コラボモデルの詳細は発表されていませんが、Fシリーズでハイレゾ音源に対応していると予告されているので、新機種がでなければ「F88X」モデルがベースになりそうです。 発売されたのは昨年の10月、アルミ素材を使った上質なデザインに 4.0型FWVGAタッチパネル液晶、ハイレゾ音源を忠実に再現するフルデジタルアンプ「S-Master HX」、周囲の騒音を約98.0％カットする「デジタルノイズキャンセリング機能」を搭載、Android端末ということでGooglePlayストアにも

モーフィアス ソニー・コンピュータエンタテインメントは3月19日、GDC 2014にてPS4用のバーチャルリアリティ・ヘッドマウントディスプレイ 「Project Morpheus（プロジェクトモーフィアス）」を公開しました。 プロジェクトモーフィアスは3D対応のヘッドマウントディスプレイで、5インチ（1920 × RGB × 1080）液晶ディスプレイを搭載。左右の目それぞれに 960×RGB×1080 の映像を表示します。 水平視野角は90度強、加速度センサー、ジャイロセンサー、角度計などを搭載。PlayStation Cameraを使うことで、プレーヤーの頭部の動きや位置をより正確に把握し、コントローラーで操作することなく意のままに映像が360度全方向にリアルタイムに変化します。 音響面ではSCE独自の3Dバイノーラルサウンド技術を採用し、自分の向きにより前後左右上下それぞれの音がそ

夏かな、秋かな。 MWC2014 にてソニーモバイルが発表したフラグシップスマートフォン「Xperia Z2」の予約受付が、受付を行っていた一部の国で停止されました。 当初の発表では「欧州地域で3月以降の発売予定」とアナウンスされおり、英国やフランス、ドイツなどでは発表と同時に公式サイト上で予約受付が行われいました。しかし、最近になって予約受付を申し込む「Pre Order」のボタンが公式サイト上から消え去り、サイトから申し込むことができなくなっています。 ソニーモバイルでは3月20日に韓国で「Xperia Z2」発表イベントを開催し、3月末にも発売する予定でしたが、同イベントを延期した事を韓国紙では報じていました［ajunews.com］。 噂では「Xperia Z2」の部品を提供してるサプライヤーに何らかの問題が発生し、世界規模で発売が延期されるのではないかとも伝えられています。 現時

スマホでもステレオ ソニーは MWC で発表した、Xperia Z2/Xperia Z2 Tablet用のアクセサリー「Stereo Microphone STM10」を4月上旬に発売することを発表しました。価格は英国で39.99英ポンド（約6,900円）を予定。 このマイクは、Xperia Z2/Xperia Z2 Tabletの3.5mmヘッドフォンジャックに取り付けることで、ステレオ録音が可能になる高感度コンデンサマイクです。このマイクを使って録音すれば最高のサウンドを得ることができるとソニーは語ります。 本体の素材はアルミニウム製、90度のチルト機能付き、保護用のスポンジ同梱。 内臓のマイクではどうしても限界があるため、これまでの集音性や音質に不満を感じていた方にとっては注目の商品となりそうですね。 日本での発売は現時点では不明となっていますが、ソニーという事で期待したいところ。

ソニーモバイル未発表のタブレット「Xperia Z2 Tablet (Castor)」とされるプレス向けの画像がリークしました。公開したのは@gadgetleaks というツイッターアカウントです。 また、リーク情報に信頼のある@evleaks氏も、こちらの画像とともにスペック情報を公開しています。▼ スペック情報をまとめると以下のようになります。 OS：Android 4..4 CPU：Snapdragon 800 2.3GHzクアッドコア RAM：3GB 搭載 ディスプレイ：10.1インチ（1920×1200） Triluminos Display カメラ：800万画素、前面200万画素 サイズ：266 x 172 x 6.4mm/重さ：Wi-Fi版426g、LTE版439g バッテリー：6000mAh その他：防水対応 Xperia Z1からの進化としてはディスプレイにTrilumi

まもなくPS4が発売されますね～ ソニー・コンピュータ・エンタテインメントは14日「プレイステーション 4」の発売を2月22日に控えて、スマートフォン、タブレット向けの公式アプリ「PlayStation App」の国内配信を開始しました。アプリは無料、Android / iOS版の両方が提供されています。 「PlayStation App」はモバイル端末でもプレイステーション体験ができるコンパニオンアプリ。 アプリを使ってPS Storeでゲームコンテンツを購入したり、PSN上のフレンドとメッセージ交換やゲームへの招待、フレンドが何をプレイしているのかを閲覧したり、トロフィーの獲得状況を比べたりする事ができます。 また、アプリを介して配信中のゲーム中継をブラウズし、その場でコメントする事も可能です。 この他にも、コメントやメッセージを作成する際はスマートフォンやタブレットをキーボードの代わ

ミドルレンジの端末らしいです ソニーモバイルが発表していない「Xperia G」と呼ばれる端末の画像が、ツイッターアカウント「@ViziLeaks」氏より14日投稿されました。 画像の上に重ねられている端末は、既に日本でも発売されている「Xperia Z1」で、下になっている端末が「Xperia G」とのこと。デザイン的には非常によく似ていますが、カメラレンスが他のシリーズとは違い中央に位置しているのが分かります。 「@ViziLeaks」氏のツイートによるとミドルレンジのスペックを持っているようです。 4.8インチディスプレイ1GB RAMストレージ8GBメイン800万画素カメラ、LEDフラッシュ付きLTE対応防水・防塵非対応。 情報の信頼度についてはわかりませんが、ソニーは2月24日にスペインバルセロナで開催される国際モバイル見本市 MWC 2014 にてカンファレンスを行うことが予定

聴き放題！ ソニーは2月13日、「Xperia Z1 f SO-02F」と「Xperia Z Ultra SOL24」の購入者を対象に、音楽配信サービス「Music Unlimited」の無料試用期間を最大60日間まで延長するキャンペーンを実施しています。 キャンペーン期間は2月13日～3月31日までで、新規加入者の場合は通常30日無料のところ60日間まで延長。既に加入済みのユーザーの場合も30日間無料になります。 キャンペーンに参加するには期間中に「Music Unlimited」加入した後、「Xperia Lounge Japan」アプリのキャンペーンページからプロダクトコードを発行します。続いて「Sony Entertainment Network」で先ほど取得したプロダクトコードを入力すれば登録が完了して60日間無料となります。 プロダクトコードの有効期限は4月30日までとなってい

Z2が登場・・・か？！ Xperiaの情報に特化した海外のBlog「Xperia Blog」が掲載した情報によりますと、ソニーモバイルは 2月24日8時30分よりスペインで開催される国際モバイル見本市「MWC 2014」にてプレスイベントを開催するそうです。 このイベントでは、最近噂の絶えない「Xperia Z1」の後継機「Xperia Z2（Sirius）」がお披露目される事が予想されます。また、新型の「Xperia Tablet」や海外でのみ発売された「E」の後継機「Xperia E2」、各種サービスに関する発表がされるといった噂も！

グローバル版も打ち止めです ソニーモバイルは、2011年から2012年にかけて発売された Xperiaスマートフォン13機種に対し、OS バージョンアップを終了することをグローバルサイトのサポートページにて発表しました。 13製品の個別のサポートページからソフトウエアのアップデートを確認すると、ステータスが最終バージョンを意味する「Latest & final version」と記載されています。ちなみに「Xperia Z1」などの更新予定のある端末には「Next version」と記載されています。 対象となった端末は以下の13機種。 Xperia acro S Xperia arc S Xperia goXperia ionXperia JXperia miroXperia PXperia SXperia SLXperia solaXperia tipoXperia tipo dual