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  • 新型「フィット ハイブリッド」燃費世界一の立役者、「i-DCD」の仕組み

    新型「フィット ハイブリッド」燃費世界一の立役者、「i-DCD」の仕組み:エコカー技術(1/2 ページ) ホンダの新型「フィット ハイブリッド」が、「世界一の燃費性能」(同社社長の伊東孝紳氏)を実現できたのは、新開発の1モーターハイブリッドシステム「SPORT HYBRID i-DCD」によるところが大きい。7速DCT(デュアルクラッチトランスミッション)の採用をはじめとするその仕組みはどのようになっているのだろうか。 ホンダは2013年9月5日、小型車「フィット」とフィットのハイブリッドモデル「フィット ハイブリッド」をフルモデルチェンジしたと発表した。外観や内装のデザインから、エンジンやトランスミッションなどのパワートレイン、プラットフォーム、シャシーに至るまで各部を新たに設計し、居住性や燃費性能、走行性能を大幅に進化させた。 新開発の1モーターハイブリッドシステム「SPORT HYB

    新型「フィット ハイブリッド」燃費世界一の立役者、「i-DCD」の仕組み
    bmw318is
    bmw318is 2014/11/05
    ホンダのDCTのこだわりが良く分かりやすい記事にされていますね。エンジン側ではなく、アウトプット側にモーターをつけたことで効率も良さそう。
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