職場に新人の若い男の子が入ってきて、一緒に食事をする機会があったので、 親睦を深めようと趣味を聞いたところ「VTuber」とのこと。 正直あまり興味はないが、増田でよくVTuberの話題は目にしていたので、 「あー、Vかー。『にじさんじ』とかでしょ」などと知ったような口を聞いてしまった。 若い子は「あーまぁそうですね」みたいな微妙な反応だったけど、 思い返してみると<俺はイマドキのカルチャーもわかってるんだぜ>みたいなオヤジ感が出てしまっていたような気がする。 みんなも気を付けて。
俺「あぁそうなんだ。別にどうでもいいよ」 ~~ 友人「今日、飲みに行かない?」 俺「二人で?」 友人「そのつもりだけど」 俺「それ無理、他にも誘うならいいけど、それは無理」 友人「ゲイでも気にしないって言ってたじゃないか」 俺「お前が誰と付き合おうと興味ないし、差別も干渉もしないけど、俺はゲイとは二人では飲まない」 友人「結局、差別してんじゃん」 俺「身持ちの堅い女性が彼氏ではない男友達と二人にならないのと同じだろ」 俺「友人であることと、従来通りの男として扱えない事は両立する。 恋愛対象として見る可能性がある性的指向です言われてるのに、それを知らなかった時と同様に扱えとか その強要がガチでキモイんだが」 これって差別なの? 追記少なくとも俺は、自分に彼女/妻がいる状態で、他の女性をサシ飲みに誘ったりしない 仮に自分は単身でフリーだったとしても、恋愛関係になっても構わない or 付き合いた
AIでのイラスト生成時、キャラクターに自由なポーズを取らせることができる──そんな新技術が話題だ。その名は「ControlNet」。2月10日に論文が投稿されると、数日後にはStable Diffusion用WebUI向けの拡張機能がGitHubに登場。15日には、AIイラストに注目するTwitterユーザーの間で「革新的な変化」と話題になっている。 論文によれば、ControlNetはStable Diffusionなどの拡散モデルでテキストから画像を生成するときに、追加の入力条件を加えて生成結果を制御するニューラルネットワークという。Stable DiffusionとControlNetを併用することで、より容易に生成結果を制御できるとしている。
深田えいみさんが炎上していた件で、デート代金を男に奢らせるなって発狂している男が多すぎて本当に呆れた。 俺は男だけど、普通にデート代金は男が出すのが最低限のマナーってもんだろ。 もちろん、女性のほうが準備に色々手間や時間がかかるって理屈はあるけど、それ以前に男がデートのエスコートをするのって人として当たり前の話じゃないの? これに文句を言ってるやつって、神社で「二礼二拍手一礼しなくても、感謝する気持ちがあればOK」とか、茶道で「器を回すことに意味はないのでそのまま渡せばOK」とか思ってんのかな? 男女平等とか関係ないんだよ。相手を尊重する気持ちが大事であって、そのために非合理な行動をすることは昔からあるわけで、今更文句言ってる男がクズとしか言えない。 器が小さいと思う。
40歳を少し超えた独身のおっさんだけど、35を超えたころから 私との交際に最優先に求めるものとして『カネ』を挙げる女性と多く出会うようになり、辛い。 20代の頃、こんな醜い考え方の女性がこんなにもたくさん世の中に実在しているとは、思ってもみなかった。 収入差に合わせて多めに出してはいたが、付き合っていた女性とはいつも割り勘だったし、それで文句を言われたこともない。 ネットや雑誌でそうした女性の発言を見聞きすることはあったが、過激なことをネタとしてウケ狙いで言っているだけなんだと思っていた。 ここ数年、別れ話で理由を尋ねた際、「割り勘」を最大の理由として挙げる女性とたて続けに出会い、私はとても驚いた。 しかしもっと驚いたのは、彼女たちの発言を支持する人間が、私の周りにもそれなりにいたことだ。 彼女たちを支持する人間曰く、「それだけ歳の差があったなら、全部奢って当然」だという。 確かに彼女たち
収入で勾配つけるのが一番平等じゃね? anond.hatelabo.jp ネット上で定期的に炎上が繰り返される男女論の花形、奢り奢られ問題。私コレ、収入差に応じて勾配を付けるのが一番平等で一番いいと昔から思っていて。たとえば可処分所得700万と300万のカップルなら*1、収入差は7:3だから7:3で出し合えばいい。これは男女関係なく*2。 男性が奢るべきという価値観は、「男は仕事/女は家庭」という男性稼得規範が強かった一昔前の家父長制的価値観なんですね。稼げる仕事を男性が独占しており10:0で女性はカネを持っていなかったんだから、男性のカネに10:0で女性が頼らざるを得ないのは至極当たり前の話だった。 でも女性の社会進出が進み、男性より稼いでいる女性もまったく珍しくなくなった現代社会においては「男性の方がカネを持っている」という前提はもはや成立しない*3。であれば奢り奢られの根拠であった「
ライブマンのお笑いライブ主催代行サービスを使ったものです。いつ使ったか、どのライブかはここには書きません。 まずメリットを書きます。 ・ライブを自分の力で開催した気分になれる →客入れや出囃子を考えたり、ライブコンセプトを考えることは楽しいものです。その、楽しい部分だけを味わえて大変面白かったです。 ・芸人さんと揉め事が起こったりしてもライブマンが間に入ってくれる →いくらか調整事項がはいったときにもライブマンがどうしますか?と確認してくれるので、自分が責任を負うこともなく、また自分の身分を明かすことなくライブができるのはありがたかったです。 ・基本的な台本を作ってくれる →これがいちばん個人的にはありがたく、進行台本の作り方はわからないので詳しくスライドなども作っていただいて助かりました。 ・対応が丁寧 →細かい修正やこちらの説明不足があればいつでも対応してくれて、またわからない部分はお
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