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2018年11月12日のブックマーク (2件)

  • reticulateパッケージでPythonを使う - Qiita

    概要 reticulateパッケージはPythonを活用するRのパッケージ reticulateパッケージの使い方とライブラリ利用例を実行結果を提示して確認 試したライブラリはSentence Piece, Pytorch, AllenNLPなどは動作している (記事ではRを「パッケージ」とPythonを「ライブラリ」という風に書き分けています) 前書き 有用なライブラリがPythonで開発されているため使いたくなりますが、Pythonはわからない・書けないというRユーザーは未だに多くいらっしゃいます。 しかしながら、すでにあるPythonライブラリの関数にデータを適用した結果だけが欲しいのであれば、reticulateパッケージで事足りてしまうようです。 同様のパッケージには以前に紹介したPythonInRやrPythonなどがありますが、reticulateがリリースされてからは私は

    reticulateパッケージでPythonを使う - Qiita
    bob3
    bob3 2018/11/12
    Rからpythonを使う。
  • 後世に残したい美しい言葉 5選

    ①孫衛星衛星の周りを回る衛星のことを孫衛星という。 しかしこのような天体は天然には発見されていない。 実物はないのに未来に発見される可能性のために名前だけが付いている。 言葉の影響力は今この世界のみに及ぶのではないことを教えてくれる。 ②トリプルA面メイン曲が3曲入っているシングルCDのこと。 A面B面とはレコードからの名残である。メイン曲をA面、カップリング曲をB面と呼び、両方の曲がメインとなる場合は両A面とかダブルA面という。 そこまでは良いのだが、トリプルとなると元のレコードのイメージは完全に崩壊する(レコードに面は3つもない)。 つまり元はレコード由来の概念だったものをCDに拡張した際、面という言葉が意味を失い、抽象世界上の産物になったが故に成立した言葉なのだ。 言葉は実世界から発生するが、必ず手の届かない抽象世界へと逃げていくことを教えてくれる。 ③幽霊文字JIS規格に紛れ込んで

    後世に残したい美しい言葉 5選
    bob3
    bob3 2018/11/12
    >レコードに面は3つもない いや、C面、D面というのもあってだな。