いま、ながーい記事を書いたばかりだけど、書店関連でもう1件。これはどうしても書かずにはいられないので。 ジュンク堂書店の公式サイト「新着ニュース」欄にはまだあがっていないが、ツイッター他で流れているので、本好き書店好きなら、もうご存じの方も多いだろう。またしても衝撃的な大型出店のニュースがとびこんできました。「ジュンク堂書店、大阪・茶屋町に同社最大店を出店」(9/7新文化) 短いので、すみません、全文引かせてもらいます。《12月下旬に、大型複合施設「チャスカ茶屋町」(大阪市北区)の地下1階~地上7階(合計2060坪)で出店する。主帳合は大阪屋。MARUZEN&ジュンク堂書店の看板で出店する可能性もあるという。》……全8フロア、2000坪超って、それって、池袋本店クラスってことですよね?! マヂ……。 《茶屋町への出店により、同一商圏にある大阪・北区の梅田ヒルトンプラザ店については、ワンフロ