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ブックマーク / fta7.hatenadiary.org (2)

  • 努力が理にかなってる人、努力がギャンブルになっちゃってる人 - ひらめき箱

    努力は挑戦の成功を約束しない。単に成功の確率を上げるだけ 成功の確率がどれだけ上がっても、挑戦自体の回数が少ないと、 0か100かのギャンブルになる 挑戦の回数が十分で初めて、50%の確率でも100回試行すれば50回は成功する、 という考え方が通るようになってくる。 だから、挑戦の回数を減らして努力量を増やすというのはすごく危ないよね ということをつぶやいたものをまとめてみました。 努力っていうのは成功する確率を上げる行為。だから、すっごい努力家でも挑戦の回数が少ないと、その努力って実はハイリスクなギャンブルになる。わずかな挑戦で努力が0か100になるか決まるので。でも挑戦する回数が多い人にとって努力は合理的な行為。50%の確率でも50の成果が得られるので。 http://twitter.com/fta7/status/16483132890943488 「期待値」という数字が意味を持つた

    努力が理にかなってる人、努力がギャンブルになっちゃってる人 - ひらめき箱
    bobcoffee
    bobcoffee 2010/12/20
  • しゃべるのがあんまり得意でない人って思考回路が最適化されている - ひらめき箱

    しゃべるのが苦手な人って、別のとこで凄い能力を持ってる人が多いなぁって思っていて、そのことについてつぶやいたものをちょっとまとめてみました。 しゃべるのがあんま得意ではない人って、独自の思考回路を進化させまくっている人が多い。自分の思考に最適化された構造をしているから、物を憶えるのが凄い得意だったり、一人の作業が凄く早かったり質が高かったりする。つまり「自分語」で脳が動いてるので、それを公用語に翻訳するのに時間がかかる http://twitter.com/#!/fta7/status/15939525465341952 独自の思考回路を進化させてきた人にとって重要なのは「コミュニケーション能力」というよりも、その回路の独自性を更に磨き上げていきながら、そこから生産されるものをどう「言葉」に変換するか、あるいは言葉以外の何かに変換するか、ってところなんだとおもう。つまりプロトコルをどうする

    しゃべるのがあんまり得意でない人って思考回路が最適化されている - ひらめき箱
    bobcoffee
    bobcoffee 2010/12/19
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