タイトルだけで「批判」って3回いったぞ☆ リアルで鬱憤がたまっていて、ネットで晴らしたい。とにかく誰かを・何かを批判したい。そんな屈折した感情を抱いたネット弁慶のみなさん、こんにちは。 今日も批判の対象を見つけるのに必死だっとは思うのだけれど、批判するのにも勇気がいるよね。間違った批判をすれば突然横から 「馬鹿なやつめ。貴様の批判は間違っている。今すぐアカウントを消すがよい」 とネット強者が襲い掛かってくる時代だ。 こんなんじゃ安心して人を叩けないよ! という方にオススメなのが今回紹介する 「批判の批判」だ!この方法をマスターすれば常に安全圏から人を叩き、自分だけが勝者なんだという錯覚に陥ることが可能! ネット上で起きている批判の構造を説明しながら、その方法を伝授しよう。 1.コンテンツ(元ネタ)の発信者 堀江くらはというライターが今日もネット上に記事を挙げたぞ! しかもそれなりに伸びてや