タグ

ブックマーク / media-outlines.hateblo.jp (2)

  • Yahoo!ニュースはどのように記事の価値を判断するのか? ソーシャル&スマホ普及がもたらす「ニュースの変容」 - メディアの輪郭

    ヤフートップには1日100のニュースを掲出 先日、スクーにて「何が『ニュース』なのか Yahoo!ニュースに学ぶ価値判断と『見出し力』」という授業が開講されていました。登場したのはヤフーのニュース編集部リーダーの伊藤儀雄さん。編集部の体制やトピックス編集方針・判断基準のみならず、ニュースとはなにか、といったことを改めて考えるきっかけになる授業でした。 Yahoo!ニュースのトップは1日約100の記事が掲載されるそうです。300以上の提携メディアから毎日4000以上のニュースが届くなかで、人が読めるものは限られているため、記事の重要性と数のバランスがとれているのが現状100程度とのこと。 1996年7月にスタートし、いまでは月間約100億PV超え、スマホからのトラフィックが半数。2014年のブラジルW杯がきっかけで、スマホ経由が伸びていったのは興味深いことです。東京、北九州、大阪

    Yahoo!ニュースはどのように記事の価値を判断するのか? ソーシャル&スマホ普及がもたらす「ニュースの変容」 - メディアの輪郭
    bobcoffee
    bobcoffee 2015/04/20
  • Webコンテンツの収益化には「多対多の関係性」が求められる? コンテンツではなく場に課金するという考え方 - メディアの輪郭

    先日、有料会員制のオンラインサロン・プラットフォーム「Synapse(シナプス)」を展開する田村健太郎さんにお話を伺いました。シナプスのサロンはフェイスブックグループでの主宰者や参加者とのコミュニケーションを体験できるというもの。月額1000円程度のものから1万円を超えるものまでさまざまなサロンが存在します。 (参考)「少人数向け有料サロンは、良質なコンテンツづくりと収益化の両立を実現する」---シナプス代表・田村健太郎氏に聞く、体験型コンテンツ消費の可能性と課題 コンテンツ単体での課金よりコアなファンに多く払ってもらうモデル 取材・執筆するなかで興味深いキーワードが出てきましたのでいくつか紹介。たとえば以下のような言葉が印象に残っています。 体験型コンテンツ消費と、場にお金を支払うという感覚がカギ 単価を上げ、少数のファンからお金をもらう仕組みのほうがうまく回るのではないか ユーザーの熱

    Webコンテンツの収益化には「多対多の関係性」が求められる? コンテンツではなく場に課金するという考え方 - メディアの輪郭
  • 1