・東京ドーム○○個分(広めの面積) ・広島原爆の○○倍(地球上規模の爆発エネルギー) ・レモン○○個分(何となく多そうなビタミンC) みたいなやつ。
コロナ禍の今、マスクをめぐるある議員の振る舞いが物議を醸している。 渦中の人となっているのは、大分・臼杵市の若林純一議員だ。 【画像】若林議員が中学校周辺で配布した“ワクチン接種停止”求めるチラシ 9月21日に開かれた臼杵市議会の決算委員会。若林議員はマスク姿で現れた。 しかし、目を閉じて席に座る若林議員の口元をよく見ると、マスクから鼻が出た状態だ。 撮影していたカメラマンも「鼻マスクか・・・」と、思わずぼそり。 議会ではマスクを正しく着用することを申し合わせていることから、委員長から若林議員に対し注意が与えられた。 臼杵市議会の委員長: 適切なマスクの着用の徹底が議会運営委員会で決定しております。 本委員会でも適切なマスク着用ルールの遵守をお願いいたします。 しかし、委員長から注意を受けた後も、若林議員は鼻を出したままだ。 そのため、委員会は紛糾した。 委員長: 若林議員、マスクを正しく
ニュースNews 枝野幸男代表は22日午後、国会内で「 #政権取ってこれをやる Vol.4 住まいの安心と住宅政策の転換」を発表しました。 枝野代表は「これまでの住宅政策が持ち家にあまりにも過度に偏重していた。コロナの影響等で仕事と住まいを失っている方がたくさん出ている」と現状を説明し、「所得の低い方や住宅の確保が困難な方に対する支援こそが必要であり、そこに転換をしていくことが求められている」と説明しました。 (1)低所得世帯を対象に家賃を補助する公的な住宅手当を創設 枝野代表は「富裕層の方が、住宅を取得するにあたって、税の優遇措置などで、支援を受けていることを考えれば、低所得者のみなさんの家賃を補助するのは当然のことだ」と説明し、低所得世帯を対象に、公的な住宅手当を支給する制度を創設すると表明しました。 (2)空き家を借り上げるみなし公営住宅の整備 枝野代表は「家を借りたくても借りられな
東京都内では22日、新たに537人が新型コロナウイルスに感染していることが確認され、7日連続で1000人を下回りました。また、都は感染が確認された16人が死亡したことを明らかにし、このうち70代の男性は1人暮らしで自宅療養中だったということです。 7日間平均 29日連続で前週を下回る 東京都は22日、都内で新たに10歳未満から90代までの男女合わせて537人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。1週間前の水曜日より515人減りました。 1000人を下回るのは7日連続、前の週の同じ曜日を下回るのは31日連続です。 22日までの7日間平均は590.3人で、前の週の52.1%でした。 7日間平均が前の週を下回るのは29日連続で、感染確認の減少が続いています。 22日の537人の年代別は、 ▽10歳未満が38人、 ▽10代が48人、 ▽20代が136人、 ▽30代が104
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