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数学に関するbobokovのブックマーク (22)

  • 数学は友達だ! - 書評 - 数学でつまずくのはなぜか : 404 Blog Not Found

    2008年01月20日07:00 カテゴリ書評/画評/品評Math 数学友達だ! - 書評 - 数学でつまずくのはなぜか これがスゴでなくて何をスゴと呼べばいいのか。 数学でつまずくのはなぜか 小島寛之 「『(数学|算数)がわからない』がわからない」人は、必ず手に入れよう。教師、塾の講師、家庭教師はまず必読。家で子どもの宿題を教える機会のある父母兄姉も必読。教わる方としても、教える方の手口を知っておくために入手しておくべき。 書、「数学でつまづくのはなぜか」がどんなから、著者に直接語ってもらおう。 P. 3 このは、こどもたちと数学のあいだがらのことを書いただ。 でも、「どうやってこどもたちに上手に数学を教えられるか」ということを書いたではない。どちらかというと、「どうやったらこどもたちから数学を学ぶことができるか」、それを書いたである。 さらに言うなら、「数学がいかに有

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  • 四次元の話

    次元という言葉は日常でもよく使われている。例えば「この事をもっと高い次元から眺めれば」とか「彼らは低い次元の討議しかしていない」・・等々である。しかし。元々は専門用語であり、空間の性質を研究する幾何学で定義されるべきであろう。「彼はすぐ高飛車に出てくる」「あの人には一目置いている」「まだほんの序の口です」なども、日常会話で使われているが、元来が将棋、囲碁、相撲の言葉であるのと同じですね。 一次元とは線、二次元は面、三次元になると立体になる。縦・横・高さのある空間が三次元、私たちが今住んでいるこの場所がそれに当ります。 1、2、3の次ぎが4であることは誰でも知っています。したがって、三次元の次ぎは、形式的には四次元です。だが、身辺を見まわして、どこに四次元空間があるのか?どこにもない!整数の方は4、5、6・・・と続いて行くのに何故次元だけ3でストップするのか?4より先を拒否しているのは何か?