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2007年3月27日のブックマーク (5件)

  • アジアの安全な食べ物:中国の7色に輝く河川と食品

    青く輝く美しい川 緑色がとってもきれい 真っ赤に染まる美しい川 黄緑色の川 真っ白な川 茶色い川 川岸のきれいな紫色の泡と異臭に子供も大喜び! お魚さんがたくさん取れました 赤い川に黄色い排水をまぜてみましょう 水の代わりに黄砂が流れる砂川です お魚さんも大喜び! 水鳥さんも喜んでます! 川がきれいだから土地もきれいな色です もちろん、空気だって黄砂できれいです 澄み切った空気で深呼吸しましょう 中国人自ら口にしない「毒菜」「毒魚」「奇形品」 自然界ではありえない色の川の数々、さぞや驚かれたと思います。しかしこれが現代中国の環境破壊の現実です。 中国では3歳の女の子に初潮が起こったり、地域によって特定疾病が他の地域の数百倍の顕著さで現れたり、深刻なケースでは呼吸困難などの急性中毒症状で死亡するなど、環境にまつわる極端な人体健康異常が毎日のように起こっています。 家畜などでもこれは深刻な問

  • jimaku.in

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    bobokov
    bobokov 2007/03/27
    ワロタ
  • 言葉にできない - リツエアクベバ

    胸が痛い/鉄条を幾重にも束ねて 命すれすれの障害をもつ子どもはたくさんいるとは思うのだけれど。でもそれをわからないままに暮らしている、ってことが多いのだなあと思う。わたしは娘を生んで、娘を小児病院に入院させてとても驚いた。こんな世界があったのか、と、愕然とするような思いだった。小児病院や小児病棟のドキュメントをテレビの映像で見たことはあったようにも思う。でもテレビカメラを通さない現実の場は衝撃的だったことが忘れられない。子どものときにこの世界を知っていたら、自分の進路にも影響したんじゃないだろうかとも思った。 ダウン症の赤ちゃんは先天的な合併症をもっていることが少なくない。乳幼児期の治療で学齢期には解決している子も多い。でも。乗り越えられず逝ってしまう子も少なくない。ダウン症の子を育てるということは、仲間の子どもを見送る経験をする可能性をもつことでもあると思う。 心臓病の子、肺炎で命を落と

    言葉にできない - リツエアクベバ
    bobokov
    bobokov 2007/03/27
  • kajisoku.com

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    bobokov
    bobokov 2007/03/27
    これ見てた。不自然だった。
  • 中国で「ニセモノの塩」が氾濫:日経ビジネスオンライン

    昨年来、広東省では低価格の偽物の塩(以下「偽塩」)が品市場に氾濫している。塩を扱う商店の90%以上で偽塩を販売しており、物の塩を買い求めるのが難しい状況にある。広州市の新聞「新快報」によれば、2007年2月10日から同紙の記者が広州市の6つの区に10カ所ある料品市場で塩を扱う商店90軒を調査したところ、この内82軒が偽塩を販売していたと言う。 広東省政府は2007年1月1日から、省内各地で販売される小口包装(プラスチック袋)の塩にはコード番号を記載した偽物防止ステッカーを張り付けることを義務づけている。「ステッカーが無いもの、ステッカーはあっても関係当局でコード番号が登録されていないと確認されたものは偽塩である」と注意を呼びかけている。それでも、偽塩の氾濫は一向に収まる気配がない。 「塩にまで偽物があるのか」と思われるかもしれないが、偽塩の正体は製塩工場の廃液からつくった

    中国で「ニセモノの塩」が氾濫:日経ビジネスオンライン