タグ

2007年7月2日のブックマーク (3件)

  • Latest topics > 不始末 - outsider reflex

    Latest topics > 不始末 宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能! « XUL/Migemoの動作説明ビデオつくった Main XUL/Migemoにレビューがつかない » 不始末 - Jul 01, 2007 自分のしでかした不始末には自分で片を付けなくちゃいけない。例えそれが故意であろうと過失であろうと。――ということを、人はどのようにして学ぶのだろう。 僕自身の場合は、それだけがきっかけなのではないだろうけれども、一つ、強く覚えているエピソードがある。 小学校の給の時間。僕の母校では牛乳は牛乳瓶で出されていたのだけれども、ある時、僕は瓶を倒して自分の牛乳をこぼしてしまった。わざと倒したわけではなく、手が布巾に引っかかってと

    bobokov
    bobokov 2007/07/02
    もしかしてこういう人って多いの?
  • http://www.sponichi.co.jp/society/news/2007/06/30/01.html

  • なんとも不毛な光市母子殺害事件裁判 - なるしすのブログ

    どんどん飛び出す、被告人のトンデモ発言。それを受けた村さんのコメントは、要するに、「被告人は全然反省していない。こんな状態で死刑判決が出ても意味がない」というものでした。 このコメントに、この裁判の不毛さがにじみ出ていると思います。 一般に、死刑判決が予想されるが、かといって、無実でも何でもなく、有罪は間違いない、という事件の場合、被告人が取る対応は限られてきます。 淡々と死刑判決を受ける。 情状面でありとあらゆる主張を尽くして、裁判官の温情に一縷の望みを託す。 荒唐無稽でも何でも、とにかく無罪方向へつながる主張を行い、これも万に一つの希望とする。 精神状態が悪かったとして、心神耗弱・心神喪失の方向で争う。 こんなところでしょう。件で被告人は、原審までは2番目の戦術をとり、それが成功して死刑判決を回避することができました。ところが、最高裁でこれが覆され、同じ方針で臨んだのでは、死刑判決

    なんとも不毛な光市母子殺害事件裁判 - なるしすのブログ