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2009年1月8日のブックマーク (6件)

  • 給食遅れちゃう!6歳男児が車運転して学校へ…(社会) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

    bobokov
    bobokov 2009/01/08
    ツッコミ所満載でワロタw
  • ええい、どけぇ! - そんなあなたに

    おんならしさを自堕落にではなく、 こういう熱意のために捨てきれることに美しさをかんじる。 でもこのアゴはない。 2009/01/08(木) 16:52:31 | URL | VIPPERな名無しさん #- [ 編集]

    bobokov
    bobokov 2009/01/08
    シンドロームにそっくりだw
  • さ、さっき起こったことをありのままに略: コルカナ

    テーブルに置いたマグカップにインスタントコーヒーのビンを傾けて、コーヒーの粉末をビンからカップに直接注いでいた。 ぼーっとしていたので手元が狂い、ビンを手からすべり落としてしまった。 すると、マグカップの上に落ちたビンが、口のところから逆さになって、マグカップにすっぽりとはまり込んでしまったのだ。 どこをどうした結果そうなったのか、今もってまったく分からない。 とにかく、ビンの口の大きさとマグカップの口径が同じだったらしく、「かぽっ」という感じでぴったりはまってしまった。 慌てて両者をつかみ、力を込めて引き離そうとしたのだが、全然できない。 元々こういう合体製品ですけど?とでも言い出しそうな気配で、完璧に結合してしまっている。 ビンの口は、買ったときに封になっているシールを全部は剥がさず、端を1センチくらい破いた状態になっている。 破いた部分を切り捨てず残してあるので、その部分がうまくふた

    bobokov
    bobokov 2009/01/08
    文章上手いなぁ
  • 昔のことを考えてみる: コルカナ

    失われてしまったものは理解できない。それが何だったのかもう分からない。 だから、今あるもので類推する、想像してみるしかない。 唐突に神話の話なのですが。wikipediaの「日神話」の項を見てみると、 「来日各地にはそれぞれの形で何らかの信仰や伝承があったと思われ その代表として出雲が登場するが、ヤマト王権の支配が広がるにつれて そのいずれもが国津神(くにつかみ)または「奉ろわぬ神」という形に変えられて 「高天原神話」の中に統合されるに至ったと考えられている。」 とある。 で、「葦原中国平定」の項を見てみると、「国譲り」神話の概要が書いてある。 高天原の神々が葦原中国(下界)を統治するため、出雲の国に何度も使いを送る。 神の子孫に国を治めさせよ、と出雲の支配者である大国主たちに要求し、ついに成し遂げる話だ。 大国主は国を譲る見返りに、立派な宮殿に住まわせることを求める。これが今の出雲

  • ガザ空爆のニュース: コルカナ

    イスラエルのガザ空爆による犠牲者はパレスチナ側で350人に上り、ハマスからイスラエル側への報復攻撃も始まったらしい。 年末気分に浸っている今この時も戦争が行われ、一日100人のペースで人が死んでいる。 昨日読んだある解説記事によると、今回の空爆は、世界的な経済の悪状況を好転させるきっかけとして待望されていた、という考え方があるという。 つまり「これが起こって良かった」という考え方だ。 中東情勢や経済に詳しいわけではない僕の理解がどこまで正しいか分からないが、とりあえずこの戦争が長期化すれば、原油が下げ止まる。 軍事産業にはお金が回ることになる。 このあたりをきっかけに、いろいろなものの価格が下がるのではなく上がる流れに変われば、株やドルも上昇に転じるということのようだ。 戦場に住む人々とは直接関係ない利害から戦争が行われる。それで人が殺される。 ゲームのストーリーならばありきたりな展開だ。

  • 「あの戦争は何だったのか」をちょっとだけ観て: コルカナ

    昨日の夜はいいとも特大号だけではなく、それとTBSの「あの戦争は何だったのか」をザッピングで見てたんだった。 保阪正康さんのは読んでいたけれど、全体として印象がだいぶ違った。 議論の場面など迫力があって、やっぱりビートたけしの顔が出てくると緊張感が違うのかな、と思った。 改めて思ったのは、「今も同じ問題が起こっている。解決していない」ということ。 中央の官僚が世の現実とかけ離れた政策に固執して、そのために罪のない多くの人々が苦しむ構図は、 戦争に走った時代も現代も、まったく同じままだ。 国民が政治をまともに監視しないで、ムードに流されるばかりだということも。マスコミが頼りにならないことも。 近ごろテレビで、ジャーナリストの「今は戦争前とたいへん似た状況。気をつけないと大変なことになる」といった発言を、たまに見かける。 まあそうなのかな、と思うのと同時に、今に始まったことではないかも知れな

    bobokov
    bobokov 2009/01/08
    文章が上手い