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2011年7月25日のブックマーク (2件)

  • 子供のとき知りたかった技と考え方をまとめてみた@読書猿Classic

    Author:くるぶし(読書猿) twitter:@kurubushi_rm カテゴリ別記事一覧 新しいが出ました。 読書猿『独学大全』ダイヤモンド社 2020/9/29書籍版刊行、電子書籍10/21配信。 ISBN-13 : 978-4478108536 2021/06/02 11刷決定 累計200,000部(紙+電子) 2022/10/26 14刷決定 累計260,000部(紙+電子) 紀伊國屋じんぶん大賞2021 第3位 アンダー29.5人文書大賞2021 新刊部門 第1位 第2の著作です。 2017/11/20刊行、4刷まで来ました。 読書猿 (著) 『問題解決大全』 ISBN:978-4894517806 2017/12/18 電書出ました。 Kindle版・楽天Kobo版・iBooks版 韓国語版 『문제해결 대전』、繁体字版『線性VS環狀思考』も出ています。 こちらは10刷

    子供のとき知りたかった技と考え方をまとめてみた@読書猿Classic
  • 子供たちを写したニュース映像が作る、規範的なイメージ: コルカナ

    被災地の子供たちや、被災地から離れることを余儀なくされた子供たちの映像を、多く見かけるようになった。 子供をあまり撮影するべきではない、と前から思っている。 カメラを向けられると、人は緊張する。変な顔に写らないだろうかと気になる。 変な顔に写らないようにしようと思って、表情を作ったりする。それはつまり、ある規範にのっとった表情や言動を作ろうとすることだ。演技しようとすることだ。 この「規範」とはどういうものだろうか。 テレビを通じて日々子供たちを包み込んでいる雰囲気。空疎でにぎやかでカラフルで小ぎれいで、定型的で上滑りしていて、のほほんとした、馬鹿馬鹿しく下品で刹那的で深みに欠ける、その雰囲気。 そんな目に見えない雰囲気が、カメラを向けられたときの、無意識的な規範になってしまうのではないか。 あるいは漫画というものもある。日漫画の主人公は若年者であることが多く、子供たちは自分の生きるモ

    bobokov
    bobokov 2011/07/25
    この感覚はすごくわかるんだよなぁ。