2017年2月7日のブックマーク (2件)

  • ライターが“読モ”化している件について(宮崎智之) - 個人 - Yahoo!ニュース

    業界話をするのはあまり好きではないんだけど、ずっと抱えていたモヤモヤが一つの言葉によって解消されることがたまにある。今回もそうだ。その言葉とは、「ライターの“読モ”化」である。 「ライター」を名乗り、それを生業にしている筆者は、ライターを取り巻く現状について考えることが多い。といっても、現在では「ライター」の定義自体が揺らいでいて、同業者と話していても共通認識が得られず、議論が空転することもしばしばだ。しかしそこに、ネットやSNSの出現によって、ライターの仕事が「読モ」みたいなものに近づいているのだと補助線を引くと、現状がクリアになる気する。なにを言っているのかわからないかもしれないので、順を追って説明させてもらいたい。 まず、「読モ」としてのライターには、なによりもタレント性が求められる。顔出しはもちろんのこと、プライベートな情報も重要な「商品」になる。 さらに、「読モ」としてのライター

    ライターが“読モ”化している件について(宮崎智之) - 個人 - Yahoo!ニュース
    bocuno
    bocuno 2017/02/07
    読モっつーか、昔からいるコラムニストとかエッセイスト的な人たち何だろうなと。webジャンキーな人達からしたらライターの私生活とかが見え隠れするだけで。
  • 叩くべきは木魚ではなくエンターキー。お寺生まれのCTOが出家と家出の狭間で、ついに見つけた自分がやるべきこと。 | 株式会社キッチハイク

    叩くべきは木魚ではなくエンターキー。お寺生まれのCTOが出家と家出の狭間で、ついに見つけた自分がやるべきこと。 1. 昔、何していたの?実家がお寺で父親がお坊さんという一般的な家庭で育ったため、普通に生きていきたいと思っている将来の夢はサラリーマンという少年でした。タイトルに木魚とありますが、実家は浄土真宗なので木魚は叩きません。正式にはリンと呼ばれる、金属製のかねを叩きます。じつはこのかねの音は、音階の"レ"に調音されていて、お経を唱えだすときの音程調整に使われます。浄土真宗トリビアでした。堂からは以上です。 お寺の後継ぎを人に相談すると、周りの大人は口をそろえて、後を継いだ方が良いよと言いました。そのころは子供だったのでみんなが言うことを真に受けてしまい、みんなが勧めるくらい人気なら他の誰かがなるだろうと思い、安心してお寺を継がずに他の道に進むことにしました。お寺を継がないと決めたの

    叩くべきは木魚ではなくエンターキー。お寺生まれのCTOが出家と家出の狭間で、ついに見つけた自分がやるべきこと。 | 株式会社キッチハイク
    bocuno
    bocuno 2017/02/07
    本文読まずにタイトルだけで満足感